1-B組は、昨日はかった「ながさのかみテープ」を紹介します。とても長いテープと短いテープ。「どこをはかったテープだと思う?」そういうことですね。テープから、長さを予想して、「どこをはかったのか」を想像します。長さの感覚が高まりそうです。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子
1-B組は、昨日はかった「ながさのかみテープ」を紹介します。とても長いテープと短いテープ。「どこをはかったテープだと思う?」そういうことですね。テープから、長さを予想して、「どこをはかったのか」を想像します。長さの感覚が高まりそうです。
1-Aは、「おんどくはっぴょうかい」に向けての、昨日の「そうだん」から、おんどくのれんしゅうに入っています。
5年生の図工「コロがるくんのたび」が4時間たち、完成が見えてきたようです。「ころがる?」と聞くと、やってみせてくれるのですが、玉が途中で止まることもあります。さあ改良です。角度をあげたり、すべりをよくしたりして、納得の作品に向けて最終調整ですね。
予想以上に、おもしろい作品になりました。5年生、「形をあつめて」。
6年生の両組は、「分数と小数のまざったかけ算やわり算」です。6年生らしい「難しさ」です。「わかる?」と聞くと、「わかるものはわかるし、わからないものはわかりません」と、哲学的な回答をいただきました。「わかることを使って、わからないことをわかるようになるといいね」と返答しました。
1年生のさんすうが、なんか変わったなと思ったら、単元が「ながさくらべ」でした。「けいさん」ではないのです。子供たちの動きも変わりました。紙テープで「もの」の長さをくらべ中です。
民生委員の方と教室を廻って、「私にも教えて欲しい」と言われたのが、4ーB組の算数「小数」の学習です。「1、0.1、0.01、0.001」をピンクの紙で図示したのが、「わかりやすい」と感動されていました。なるほど、違った目で見ると、違ったものが見えてくるのです。「教員1年目の先生です」と申しますと、また驚いておられました。準備に時間をかけていますね。