認知症サポーター養成講座【5年】

入善町が、全小学校で実施している「認知症サポーター養成講座」が、本日、入善小学校5年生を対象に実施されました。これは、認知症への正しい理解とサポートについての意識を高めることを目的としています。
寸劇を観た後に、実際に認知症の方とどのように接していけばいいかをグループで話し合い、そして実際に子供たちが役割演技に参加しながら、認知症の方の気持ちを考えて対応することができました。
5年生の姿勢、反応、発言、どれも意欲的で、スタッフの方も感心しておられました。いい機会をいただき、ありがとうございました。

学校を紹介【6B】

今日、外国語科の「学校紹介」は、6年B組も実施しました。どのグループもとてもよくできています。必ず入っているのは、イチョウの木なんですね。意外に出てくるのは、「入小ダービー」でした。でも、6年生もコロナ禍で、あまり見た記憶は少ないそうです。今年の運動会で見たいですね。
このHPの写真もよく使われていました。

インタビュー名人【2年】

「どんなふうにインタビューしたらいいでしょう」と、いきなりやってみましょう。指名すると、スラスラとインタビューできるのです。太田先生を相手に、見本を見せてくれました。次々とインタビューに挑戦してくれました。他の子は、それをじっくりと見ていましたので、これでできそうかな。いよいよお互いにインタビューを始めます。

一つの花【4年】

4年生は、国語科の中心教材「一つの花」を学習していますが、そろそろ終盤のようです。
「タイトルが、なぜ一つの花?」という学習課題です。いよいよ、テーマについて考えています。なかなか難しいのですが、戦中と戦後を「対比」で示してあるので、考える視点は持てるようになっています。じっくりとノートで考えている姿もいいと思います。本村級では、必ず、考えの交流を行っています。

学校を紹介【6年】

 6年生の外国語科「学校を紹介しよう」です。ちょうど、最後のグループが発表するところでした。廣田先生が、「とても上手なんです」と言われるので、見に来ました。もちろん、英語でプレゼンします。たしかに、プレゼンは上手です。英語も聞き取りやすいのです。最後にショーン先生から、講評がありました。このプレゼンは、他の町内の学校とお互いに動画で紹介し合うことになっています。他校の「学校しょうかい」も楽しみですね。

えのぐでにじを【1年】

1年ーB組の図画工作。「えのぐでにじをぬろう」が始まりました。今の図工って、本当におもしろいのです。赤、青、黄を混ぜながら、新しい色を作って塗っていくようです。筆は、きれいに洗って、よごれないようにきれいに混色をしていきます。1年生。とてもていねいに塗ることができます。