鑑賞を【5年】

 5年生の図工。感心するのは、毎回、A,B両クラスの作品をお互いに鑑賞し合い、評価をしているのです。改めての眼で、作品を見直すと、全然違うものが見えてきます。そこに評価するとなると、適当なことはできません。ですから、みんな真剣な表情です。また、とてもしっかりと評価票にコメントしているのです。ここにも感心です。