卒業文集を組む【6年】

 6年生、ついに卒業文集のページを組み上げる(丁合)時がやってきました。大量に印刷された文集を順番に組んでいきます。2枚取らないように、乱丁がないように「チェック部隊」も活躍しています。みんなでやる最後の共同作業でしょうか。ここまで来ると、ゴールは見えてきましたね。あとは、池原印刷さんに製本をお願いして完成です。


切って作る【3年】

 3年生の図工。ノコギリの使い方も慣れてきましたね。たくさん切って、ボンドで貼って立体物を作り上げていきます。かわいらしい作品から、飛行機に建物まで、自分の作りたいものを思いっきり作っているのがいいですね。

手でちぎって【1年】

図工です。みんなが森田先生の前に集まって、いろんな紙を見たり、触ったりしながら関心が高まってきます。「この紙を手でちぎって作品を作っていくよ」と先生。みんなはもちろん、やる気満々です。素材を手でちぎるという面白さを味わいながら、作品づくりが始まりました。

 

明かりのおもちゃ【3年】

 3年理科。「明かりをつけよう」の終わりは、「電気のつくおもちゃづくり」ということで、家庭から箱や牛乳パック等の材料を持ってきています。太田先生から「おもちゃ」の参考サイトがロイロノートに送られており、そこから選ぶ子、自分でオリジナル作品を考える子もいます。学習してきたこととつながる「ものづくり」ですので、実際におもちゃを作ることで「学習の理解」を深めます。楽しそうでした。