カタカナ大丈夫【1年】

1年生。ホワイトボードをもって、うれしそうです。「パイナップル」と先生が言います。「ツ」どうやったけ?大きいツかな小さいツかな?ザワザワ。せーのでホワイトボードを上げます。「やったー」。カタカナの復習、大事です。

初雪のふる日【4年】

昨日に続いて、たまたま4-Aが国語でした。「初雪のふる日」という長文の物語文です。学習課題「なぜ、うさぎはいなくなった?」を考えています。観ていると、考え込んでしまいます。しかし、面白いのです。雪とウサギは白。冬から春に変わる。ヨモギが出て、春が来る。対比と類比、色、そして「象徴」。そんな「見方」を本村先生は少しずつ取り上げます。視点がないと読めないですね。うまいのは、いきづまると、感想交換で近くの人との話し合いが始まるのです。続きがみたいですね。


いよいよ【6年】

 1時間目。いよいよ卒業証書授与の練習が始まりました。体育館は寒いので、全体練習の前に6年生が仕上げなければなりません。卒業の色が濃くなってきましたね。

初めての【3年】

 初の「ノコギリ」。3年生の図工では、いよいよノコギリを使います。足が反対になったり、左手で持ったりと苦労しながらも、初めて木を切りました。ここから、すぐに上達していくのです。

花完成【1年】

 とても魅力的な作品を生み出し続けている1年生。教室に入ると、そのすてきな「花」に驚かされました。今回も誰のとも似ていないし、とても個性的な作品が完成しました。卒業式を飾るのでしょうか。