学び合い【2年】

子供たちが積極的に動く授業です。廣川先生も「教えにいってあげてね」とよく声がけされるように、子供たち同士のコミュニケーションが多い活動的な授業が展開されています。すると、子供たちの満足度も高く、笑顔が多くなるんですね。