5年生 陸上教室 ~講師:高平慎士選手~

入善小学校の体育館で町内の5年生を対象に陸上教室が行われました。講師には北京オリンピック4×100mリレー銅メダリストの高平慎士選手が来校されました。

2008年のオリンピックは、今から10年も前のことなので、当時の盛り上がりを記憶している子供はほとんどいないとは思いますが、高平選手が登場すると、長い手足とメダリストのオーラに子供たちも歓声をあげていました。

講演会では、高平選手の少年時代の話やオリンピックの話、ボルト選手や桐生選手を例に挙げながら走り方の違いなどの解説や、普段聞けないような話をよりリアルに教えてくださいました。

その後、実際に走り方を指導していただきました。悪い走り方を繰り返すことによって、正しい姿勢や目線、腕の振り方などの重要性について、体験を通して教えてくださいました。

最後の質問コーナーでは、「本番に強くなるためにはどうしたらいいですか?」という質問に対して、「本番に強い人間はいません。だからこそ失敗しないための準備を怠らないこと。」と話してくださいました。メダリストの重みのある言葉から、走り方だけでなく、様々なことを感じ取ることのできる機会になったのではないかと思います。