本校の多くの授業でタブレットが日常的に使われています。6年生A組の算数の授業でもロイロノートを使いながら、画面で計算している子もいますし、ノートと両方を巧みに使っています。
B組では、「ファボーレとイオンどっち?」の話し合いをしながら、タブレットでマップでイオンの位置を調べながら話し合いに参加しています。全体での学習を進めながら、必要に応じて検索やメモをしています。学習用具としての使い方ができてきていますね。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
本校の多くの授業でタブレットが日常的に使われています。6年生A組の算数の授業でもロイロノートを使いながら、画面で計算している子もいますし、ノートと両方を巧みに使っています。
B組では、「ファボーレとイオンどっち?」の話し合いをしながら、タブレットでマップでイオンの位置を調べながら話し合いに参加しています。全体での学習を進めながら、必要に応じて検索やメモをしています。学習用具としての使い方ができてきていますね。
暑くなるようです。少しでも涼しいうちにと、1時間目から、4~6年生一緒に町小学校体育大会の全体指導、そしてハードル走の練習がありました。他の学年のハードルの様子を知ることで、とても刺激になりますね。ハードルの高さが低くて、3台しかない4年生の方が速いこともあります。最後のハードルを跳んでからゴールまで全力で走ると、タイムも縮まるようです。いよいよ大会は、来週になりました。
国語科の「聞いて 考えを深める」の学習の続きでした。いろいろと思いついた課題について、いくつか全体で話し合い、考えを深めます。「はま寿司とスシローは、どっち?」という話し合いがなされていました。課題は何でもいいのです。どんな課題でも、ある程度、話し合いを深めていけるという学習です。このテーマの意見は、さすがに、ここには書けません。
町小学生体育大会の応援の準備のようです。応援の準備をするという発想と行動がすてきですよね。
国語科です。先日A組がやっていた「話題を集めよう」をB組で観ることができました。「ポテトはマックが一番おいしいか?」「シャープペンシルを使えるようにすべきだ」「ファボーレか高岡イオンか」なるほど。盛り上がりそうな話題ですね。グループでロイロノートで賛成か反対かを話し合いました。ロイロノート、やはり便利ですね。6年生は、小林先生、山本先生の明るさが、いつも輝いています。
6年生の理科でした。「ものの燃え方」の単元です。ものが燃えると、空気の成分量が変化することを確認しています。気体検知管を使って、ものが燃えた後の「酸素」と「二酸化炭素」の量を数値で確認しています。とても科学らしいですね。6年生も知的な関心を高めています。
6年生もタブレットをどんどん使っていますね。B組は、タブレットにノートにホワイトボードというアイテムの使い方。A組は、国語でのロイロノートを使っての意見の交流でした。子供たちの問題が面白かった。「選ぶとしたらどっち?」「はま寿司かスシローか」といった問題なのです。けっこう悩んでいました。
6年生は、「町小学校体育大会」のリレー選手、1000m走の選手を決めました。ハードル練習の後に、黙ってハードルを片付けてくれる姿がありました。こういう行動をぜひ全校に広めていきたいですね。
6年生は、全校に向けてのプロジェクトによく取り組んでいます。今日は、学級活動。すいません、写真がブレていました。ちなみに1枚目の写真は、「お笑い」の練習に真面目に取り組んでいるところです。低学年を「楽しませる」そうです。
さあ、いよいよGWです。小学生の皆さんも、教職員にも疲れが見えてきていた頃です。しっかりとリフレッシュしてください。では、学校を牽引してくれている最近の「6年生」の様子を紹介して、GWとしましょう。では、また来週の月曜日にお会いしましょう。
ハードルの練習は、体育の時間のみで取り組んでいます。しっかり準備運動をした後で取り組むためです。さゴールデンウィーク前の6年生のハードルでした。
6年生の外国語科。今日は、自分で「英語で話すところ」をタブレットで撮影して、その発音を確認するという学習でした。面白いですし、自分の話し方や内容を自分で確認できるのがタブレットの強みですね。外国語専科の廣田先生の授業は、多彩な設定で溢れています。
今日の黒板とホワイトボード。明日からGWでした。
6年生は、1年生とよく遊んでくれています。1年生も6年生が大好きなんですね。この2つの学年は、ランチルームで一緒に給食を食べています。写真を撮っていると、6年生が、「入善小学校のホームページに載る?」と聞いてきます。少しずつですが、HPを見てくれている方が増えているようです。さあ、載りましたよ。
6年A組をのぞくと、小林先生が授業中でした。ああ、そうです。B組の小林先生が、A組の家庭科の授業を担当しているのです。同学年での授業交換は、担任の先生にとってもやりやすく、子供たちにとっても副担任のような「もう一人の担任」の先生との関係を深める機会となっています。