交換授業も【6年】

 6年A組をのぞくと、小林先生が授業中でした。ああ、そうです。B組の小林先生が、A組の家庭科の授業を担当しているのです。同学年での授業交換は、担任の先生にとってもやりやすく、子供たちにとっても副担任のような「もう一人の担任」の先生との関係を深める機会となっています。

外国語科でも【6年】

外国語科の時間。6年B組では、廣田先生の授業。廣田先生は、カフートを上手に使われます。英語で「歩く」を何というか?といった問題が、4択で出題されます。しかも、早押しの順位が出るのですから、俄然、盛り上がります。6年生も最後には、モニター画面が見やすいところに動いて、問題を待ち構えています。

わんぱく相撲を体験【4~6年】

わんぱく相撲の新川しんきろう場所の告知と「すもう体験」を大休憩に行いました。新川青年会議所から、たくさんの皆さんに来ていただきました。相撲に興味の出てきた子もいるようで、楽しみですね。新川しんきろう場所は、5月28日(日)に開催されます。本日、チラシを配付いたしました。新川青年会議所の皆さん、ありがとうございました。



準備をする【6年】

 6年生は、明日の「ようこそ1年生集会」の練習をしていました。こういう準備をしている姿は、あまり見せないので、「さすが6年生」と思ってしまいます。6年生は、必ず先生たちと準備、練習をしているのです。準備をしていることが、逆に立派です。さあ、明日の集会が楽しみになってきました。

ものの燃え方【6年】

6年A組は、理科「ものの燃え方」の学習です。科学らしい理科になっています。6年生も「おっ、なんだか科学だな」と感じているようで、実験結果の精度を上げるために、条件制御をしっかりと意識しています。
「空気ではなく、酸素だけの中だとものの燃え方はどうなるか」という学習です。面白いですよね。