クラブの日でした【4・5・6年】

楽しみなクラブの2回目でした。料理クラブの「調理実習」も行われました。異学年でのびのびとやっています。違う学年の先生とも距離が近くなるチャンスですね。ボードゲームクラブは、上田先生のたくさんの私物ゲームがあります。
★絵手紙・イラスト

★ビーチ・バド

★卓球

★室内競技

★室外競技

★パソコン

★ボードゲーム

★ダンス

★料理

都道府県クイズ【4年】

4年B組、社会科「都道府県」の学習です。滋賀県で盛り上がる。琵琶湖だけでも盛り上がる。「琵琶湖が湖(淡水湖)」という話題でも子供たち、関心が高いのです。4年生から「社会科の世界」が広がり、社会科が「大きな学習」になってきて、魅力を感じている子も多いようです。

ルールは何のために【4年】

 先週、4年B組で先に実施した道徳、「ルールは何のために?」の学習でした。教材文に入る前に「ルールは必要かどうか」について、話し合っています。B組は、「あまり必要ではない」という子は、自分自身がルールをあまり守ろうという意識が当然、低いものです。それに対して、「必要である」という子たちが、正統的な理由を話します。道徳では、教師が価値を押しつけずに、子供自身が少しずつ向上的に変容していくことを願い、日々、授業を繰り返しています。先生たちが一番準備している授業かもしれません。


習字の時間です【4年】

 4年B組の習字の時間です。授業者は、教務主任の山本先生です。とめ、はらいを前の時間に徹底して練習しての本時です。「林」がとても上手くなっています。みんな作品を見せて、山本先生に褒めてもらっています。とても意欲的に紙に向かうことができています。習字道具の忘れものも減り、ずいぶんと落ち着いて取り組めるようになりました。すると上達していきますね。


ルールは何のためにある【4年】

 4年生の道徳。いい主題です。「ルールは何のためにあるか考えよう」です。板書を見ているだけで、話し合いの展開がよく見えます。「ルールは必要ない」という2人の意見以外は、ある程度は「必要だよ」と考えている子が多いようです。3年生まで、あまり発言しなかった子が、堂々と発言しており、とても感動しました。道徳は、特別の教科「道徳」といいます。週に1時間、とても大事な時間です。