クラブ活動の日でした。4年生も入って、新メンバーで楽しそうでした。料理クラブは、次回の料理の計画でした。
投稿者: 入善小学校
今日の1年生【5月7日】
生活科で出会った人について話しました。「どんな先生、おにいさん、おねえさんが いたかな?」どの教室で、なんていう上級生にサインをもらったかを全部話しました。人との出会いから、各教室の場所も覚えていきます。カードがいっぱいになっている子もいますから。とても積極的に動いていますね。
畑をはじめました【5月7日】
ひまわり1では、廣川先生と子供たちで畑を耕し、肥料と石灰を入れ、お店で苗を買ってきました。マルチを張ったあと、今日、いよいよ苗を植え、保温の袋もセットしました。詳しい子がいるので、みんなに教えてくれます。野菜づくりは学び多いですね。先生より詳しい子がいるので、先生たちも教えてもらっています。
すもうをしよう【5月7日】
新川青年会議所の皆さんが来校され、「わんぱく相撲 新川しんきろう場所」の宣伝も兼ねて、「すもう体験会」を開催しました。これは、昨年も好評でしたので、「入小タイム」として取り組みました。今回も大盛り上がり。既に「新川しんきろう場所」にも何人かの子供たちが申し込んでいるそうです。すもうをすることも少なくなりましたので、子供たちにとってもよい機会でした。新川青年会議所の皆さん、ありがとうございました。
絵の具と水のハーモニー(3年)【5月2日】
3年生の図工「絵の具と水のハーモニー」の作品です。絵の具に混ぜる水の量を調整して、色の濃さの違いを楽しみました。
『線』と『点』だけで描いたこの作品は、見る人によって何が描かれているのか感じるものが違いますね。
B組の「絵の具と水のハーモニー」のようすです。
学級目標の花(4年)【5月2日】
花の写真を見て、4年B組の子供たちは、ネームプレートを置いています。「学級目標の花」をきめているとのこと。花の写真の横に、「花言葉」が添えてあります。「スズラン」は、「きずな、じゅんすい」とのこと。そんな花言葉も含めて、自分たちの学級を象徴する「花」をみんなで決めるようです。たいしたもんですね。なんて素敵な決め方なのでしょう。子供たちが決めた花は、さて何でしょう。
ヘチマスタート(4年)【5月2日】
4年生の理科。いよいよヘチマの観察が始まります。この日は、「ヘチマの種」を植えました。ヘチマの種の殻は固く、発芽に時間がかかりますが、連休明けに発芽してくれないでしょうか。
ねんど工場(1年)【5月2日】
今日の1年生。体育もありましたが、「ねんど」の時間が楽しかったようです。久しぶりの「ねんど」なので、長くのばしたり、きれいに球にしたり、その感触を楽しみました。最後には、「今日の作品」に仕上げました。
Yes or No(5年)【5月2日】
外国語科です。5年A組では、外国語専科の廣田先生の授業です。「きのこは好きですか」「牛タンは好きですか」と、いろんな食材についてYesゾーン、Noゾーンに子供たちは移動します。「きのこ」は不人気でした。小学生の時は、そうかもしれませんね。
しんぶんしであそぼう(2年)【5月2日】
大人気の図画工作か「しんぶんしであそぼう」が終わりました。しんぶんしをいう素材を体全体で楽しむという学習です。丸めて、ちぎって、今まで思いつかなかった「かんしょく」も楽しみました。
先生、上級生となかよし(1年)【5月1日】
1年生のせいかつか「せんせい、おにいさん、おねえさんとなかよし だいさくせん」が始まりました。「がっこうたんけん」を終えて、こんどは、「がっこうの人のたんけん」です。自己紹介をして、サインをしてもらいます。校長室にも何人か来てくれました。大休憩のじかんをつかって、みんなとなかよくなりました。授業中だと、みんないないからね。1年生、自分で動かないと始まらないので、こうどうりょくがついています。
入高生との苗植え(2年)【4月1日】
2年生のお楽しみの日。入善高校農業科の2年生の皆さんと「野菜の苗植え」の日です。ミニトマトは各自のプランターに、学年の畑に野菜の苗を植えます。これを一緒に入善高校のお兄さん、お姉さんがやってくれるので、とても助かります。2年生の生活科の「やさい」の観察がスタートします。高校生と2年生は、あっという間に仲良くなりました。入小のじまんの素敵な行事です。入善高校のみなさん、ありがとうございました。秋にまた待っています。
タブドリスタート【5月1日】
AIドリル「タブドリ」の令和7年度の開始が始まりました。写真は、3年B組の様子です。今年度から入善町の共通ドリルとなり、保護者負担はありません。5教科のフルバージョンで導入されました。さっそく子供たちは、はまっています。「英語も入った」「リスニングもできるよ」と感想を聞かせてくれます。強力な学習アイテムとして活躍することでしょう。
ハードルをかける(6年)【5月1日】
6年生のハードル練習です。横で見ていたアキナさんが言います、「上田先生の声、どこにおっても聞こえるね」。上田先生、声も通るし、指示が明確です。ハードルは6年生は高さが高くなります。今は、高さを選択して練習しています。1台目を近くから跳んでしまうと、全てのハードルを飛び上がるようになります。上田先生からも「前足の足裏が見えるように」という指示がありました。これができるようになると速くなりますね。
どうしよう(2年)【4月30日】
2年生の「どうとく」。実際に起こりそうな「くつかくし」や「わるぐち」のお話を読んで、どんな気持ちになるか話し合いました。さすがに、よく聞いて、手を挙げるので、話が深まっていきます。国語も道徳もいい授業になりますね。見ていても、真剣に聞いてしまいました。1年生は、この2年生の「話し合い」を目指してくることでしょう。