1,2年生の遠足グループミーティング。雨予報も出ているので、雨の場合も想定しているのでしょうか。異学年で一緒に行くというのが、この遠足の一番の意味のように感じます。あまり知らない人と一緒に、やっていくことも体験できます。1年生が、2年生を諭している姿もありましたよ。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子
1,2年生の遠足グループミーティング。雨予報も出ているので、雨の場合も想定しているのでしょうか。異学年で一緒に行くというのが、この遠足の一番の意味のように感じます。あまり知らない人と一緒に、やっていくことも体験できます。1年生が、2年生を諭している姿もありましたよ。
2-Bの国語科「スイミー」です。浜岡先生は、廣川先生が、これまでやってこられたスイミーのさし絵を生かしながら、ロイロノートでの学習に取り組もうとしています。昨夜も遅かったので、いよいよ始まったかなと観ていましたら、「準備間に合わなかったので、次回です」と話されました。先生たち、かなりの準備をして授業に臨んでいます。子供たちもその真剣さを感じ取って、応えてくれるのです。
3年生B組。国語の「こまを楽しむ」の学習を終えたところで、四杉先生から実際に、いろんなコマが貸し出されました。えっ、こんなコマがあるの?って声もあります。不思議な形のコマもちゃんと回るのです。子供たちは、実際に「こまを楽しんで」、学習を終えましたとさ。
メダカの観察が始まったのですが、5年生が何だか慌てています。ある水槽のメダカが全部亡くなったとのこと。魚を飼うときにはありますね。水や環境を変えた時に、たまに起こります。ちゃんとすぐに環境を整えようとしています。5年生は、言動がとても優しく、落ち着いていますね。うまく適応して、産卵してほしいですね。
廣田先生とショーン先生の授業です。5年生には、「ヘボン式」のローマ字表現が登場しました。英語のスピーチでの撮影も並行しながら、お二人でリズムよく、無駄なく「英語」学習を進めておられます。子供たちも、自分たちでスピーチの撮影を繰り返しています。
「お母さんのせいきゅうしょ」の道徳を4-Aで、ちょうどやっていました。名作教材の授業です。子供は、お母さんを手伝って、お金を請求します。ところが、ごはんやお世話をしているお母さんからの請求書は、0円というお話です。教材に力があって、子供たちは深く考えます。本村先生も、価値を深めようと、ゆっくりと発問をしていかれます。
1週間に一度の「道徳科」で、子供は大きく育ちます。
3年生B組も、理科での「ロイロノート」の利用が始まっています。その使いやすさに、3年生も夢中になっています。写真を撮影して、観察日記を書いていくのが面白くなってきていますね。どの学年も観察が始まっています。