入善高校生といっしょにうえた「ミニトマト」のせいかつ科での「がくしゅう」が始まっています。ミニトマトの「はち」は、ドアを開けた「そとかだん」に並んでいて、すぐに教室にもってくることができます。「スケッチ」をするので、とてもしんけんにみます。「こんなところに毛がはえてるんだ」とか、あたらしい「はっけん」が毎回あるのです。ミニトマトをそだてて、わたしもぐんぐんそだっていきます。




💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
入善高校生といっしょにうえた「ミニトマト」のせいかつ科での「がくしゅう」が始まっています。ミニトマトの「はち」は、ドアを開けた「そとかだん」に並んでいて、すぐに教室にもってくることができます。「スケッチ」をするので、とてもしんけんにみます。「こんなところに毛がはえてるんだ」とか、あたらしい「はっけん」が毎回あるのです。ミニトマトをそだてて、わたしもぐんぐんそだっていきます。




あさがおの「たね」と出会い、ついに「うえました」よ。たねをうえるまで、そしてうえることが、とてもドラマチックに実現しました。これから始まる「1年生とのあさがおものがたり」をお楽しみに。乞うご期待!




新しい「たてわりグループ」で4日目となりました。これまでとは違った新しいテーブルの並び方になっています。私の前の2年生は、「ぼく、この席、気に入った」と言っています。新しいメンバーにも慣れてきたようですね。1年生も上級生に世話をしてもらいながら、時間内に食べられるようになってきました。

昨日の6年生の道徳です。「HPにあがってないよ」と6年生の子に指摘されましたので、今日アップしました。「なぜ、あんなにお金がかかる結婚式をするのか」という本来の価値につながるところが話題になっていました。5つ意味があるそうです。6年生も社会のことへの関心が高くなってきていますので、ここは反応が大きいのです。「 を伝える機会」「 や のつながりを深める」「 との楽しい思い出を作る」「 を残す」「2人の愛ときずなをみんなの前でちかい、 や に祝ってもらう」。この5つが太田先生から出された「結婚式の意味」でした。なかなか難しいですね。




3年B組の国語科。教室に入ると、「学習課題」がボードに書かれています。「わかりやすい」のです。説明文の学習で終えた「はじめ」「なか」「おわり」の構成を意識して、文を書くのだということがわかります。それを踏まえて、考えが決まった子や悩んでいる子は、座席を廻ってアウトプットします。いい流れですね。一人で悶々と苦しむことがないのです。文章にするところは、さすがに「悩む時間」でありますが。シンプルですが、わかりやすい板書でした。






4年~6年生のハードル走の合同練習を行いました。他の学年の上手な姿を見られるのは、本当にいい時間です。時折、ハードルを駆け抜ける子がいると、みんな「オー」と歓声があがります。タイムを計っていないので、ゴールまで全力で走る姿はまだまだ少ないようです。そろそろタイムを目標にできるといいですね。この合同練習を刺激に、また練習が変わりそうです。

6年生をリーダーに「話し合い」をしました。まだ不慣れな新しいメンバーですが、「きゅうしょく」「そうじ」「あそび」もするので、とっても仲良しになります。ここからは、6年生の腕のみせどころです。入小の一つの柱「たてわり」が動き出しました。6年生、よろしくお願いします。






いよいよ「令和7年度のたてわりグループ」がスタートしました。先週までは、令和6年度のグループでした。1年生も慣れてきたところで、新しいメンバーで給食を始めました。机の並び方の方向も写真のように変わったのです。何だか新鮮な感じです。この後、大越先生から「たてわりそうじ」の説明があり、グループで集まって「そうじのそうだん」をしました。そして、明日から「そうじする場所」にみんなで行って、「そうじの仕方」を担当の先生から習いました。さあ、明日から「たてわりそうじ」が始まります。




1年生の音楽「うたって おどって なかよくなろう」です。1年生は、とっても元気に歌って、おどることができます。「チェッ チェッ コリ」をみんなでノリノリで踊ります。四杉先生は、ノリノリのあとは、一度クールダウンの時間を入れて、切り替えてから他の曲に取り組むそうです。

今日は、5年生の「田植え体験」でした。JAみな穂青年部のみなさんのご支援を受け、毎年、実施しています。田植えをしたことがある子は本当に少なくなりました。手植えですので、人生に一度の体験になる子も多いでしょう。暑くなく、過ごしやすい天気であったことも良かったです。5年生は社会科で「農業」を学習していきますので、貴重な実感を伴った体験となりました。本校の米原PTA会長さんにもご指導いただきました。皆様、ありがとうございます。


5年A組の国語科「きいて、きいて、きいてみよう」の学習です。3人一組で、「きき手」「話し手」「記録者」を分担します。記録者は、要点をメモし、ノート、ロイロノートに入力までします。インタビューの様子を客観的に観察するのです。なかなか効果的な学習です。話し方、聴き方に変化が生まれるでしょうか。





すでに「ヘチマのたね」を植えて、発芽待ちの3年生。大島先生は、「いろんなたね」を用意しておられました。「えっ、これが種?」という不思議な形のものもあります。いろんな「たね」を観察して、そして植えて、発芽の様子を観察します。発芽って、子葉が同事に2枚出るのでしょうか。しばらくの間に「とっておきの見所が満載」です。
昨年度末に転入したチャーベリさんとも、子供たちはポケトークを上手に使って、学習を進めています。たいしたものだなと感心しました。




1年生は、いよいよ「あさがお」が登場しました。まだ、「たね」ですけど。「たね」をかんさつして、スケッチしています。「ひりょう」と書いてある「ふくろ」を見つけて、「これはなに?」と聞いてきます。「それは、あさがおのごはん」と話しました。たねから何か育つというのは、あまり実感ないようです。アサガオは、とびきりの体験になりそうですよ。



6年生の図画工作科。担当は、勝田先生です。前回の鉛筆から、スニーカーに対象はグレードアップしています。しかし、6年生、上手なんです。デッサンを経験していくと、「じぶんって、けっこう描けるなぁ」と気付くのです。やってみて、自分のできることがわかるものですね。これは、完成を楽しみにしましょう。


2年生の生活科「町たんけん」が始まりました。今日は、「かげつこうえん」にむかって歩きながら、がっこうで「話したおみせ」以外に「みつけたお店、たてもの」をワークシートに書き込んでいきました。そうやって、後半に「行ってみたいお店」に出かける予定です。かげつこうえんで、おもいっきり遊びましたとさ。





