150周年事業のアトラクションに来ていただいた「マジシャンのコンプレッサーさん」と「富山県警音楽隊」。楽しませていただいたお礼に、このどちらの方に「お礼の手紙」を書こうという全校活動を行っています。手紙の書き方の指導を全校で取り組みます。これも、このアトラクションはどちらも子供たちの心に残った方々だから、手紙も書けそうです。


💛じりつする子供の育成 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
150周年事業のアトラクションに来ていただいた「マジシャンのコンプレッサーさん」と「富山県警音楽隊」。楽しませていただいたお礼に、このどちらの方に「お礼の手紙」を書こうという全校活動を行っています。手紙の書き方の指導を全校で取り組みます。これも、このアトラクションはどちらも子供たちの心に残った方々だから、手紙も書けそうです。


先生たちの教室の掲示って、なかなか力があるものです。担任のメッセージであったり、1日に何度も見るのですり込む効果もあります。特に学習でしっかり押さえたい基礎・基本などです。


外国語科の時間です。「書くこと」もありますので、大文字と小文字も取り組んでいます。そこは、小学校の外国語ですから、大文字と小文字はカード遊びでなじんでいきます。Go fishというカードゲームの最中でした。遊ぶように学んでいきます。

4年生の理科も盛り上がってきています。なにしろ「空気てっぽう」ですから。どうやったら遠くに飛ぶのか?あるいは、玉を2個並べたらどうなるのか?等、かなり深く考えることができます。しかも活動しながらですから、楽しいのです。これに、「水てっぽう」も連続して、「空気と水」の似ているところ、違うところを考えていきます。




いつもワンダーな1年生の世界。今度は、算数が所狭しと繰り広げられているのです。お家からもってきた「たくさんの箱」。これだけ集めるのもご家庭の強力な協力のおかげです。並べたり、積んだりしながら、いろんな「形」があることを体験的に感じ取っていきます。丸いのは転がりやすいね。四角でもいろんな四角があるね。遊ぶように学ぶのです。いや、学ぶように遊ぶ?






4年生が国語科の説明的文章で学習を進めてきた「世界にほこる和紙」の学習の終わりです。文章の要旨、構造を理解した後で、本物の「和紙」を手に取り、水に濡らしてみたり、ちぎったり、コウゾの繊維を観察したりして、「その強さ」「そのすごさ」を体感しました。ああ、なるほど、本当だです。尚、この和紙は、夏に本校の教職員が、朝日町の夢創塾で自分たちで漉いてきた和紙なのです。

外国語科。5年生の授業から。校内の先生たちをもっと知るための質問を考えているようです。難しい英語でないようにお願いします。

150周年記念式典・学習発表等を終えての振休明けです。6年生のいつもの黒板。


○オープニング ドローン撮影による150周年記念ムービー上映



○実行委員長挨拶 田原明人 実行委員長 ○式辞 内山校長


○祝辞 入善町長 笹島春人 様


○児童代表誓いの言葉(西原 光利、五十里日向)


○万歳 入善町議会議長 本田 均 様

☆会場の様子


1 「ようこそ先輩!」記念スピーチ 衆議院議員 上田英俊 様
入善小学校卒業の先輩に現役の国会議員がおられるのです。その先輩から
の記念スピーチでした。「好きなことに取り組む、苦手なことにはもっと取り組む」ご自分の体験から、わかりやすいお話をしてくださいました。
お忙しい中、ご来校いただき、150周年を彩るスピーチとなりました。

