ミュージカルの特別ワークショップ

10月18日(水)にコスモホールで公演される「入善町小学校巡回公演」のミュージカルのワークショップが本日、入善小学校で行われました。これは、本校が公演の事務を担当していることで、団員さんのワークショップを入善小の5,6年生だけが受けることができるのです。これは、正直、役得でした。ミュージカルを観る知識、💙の準備ができました。歌やパントマイムも体験できましたので、本当に本番が楽しみになりました。本番のミュージカルは、入善町の小学校5,6年生が観劇します。
ちなみに、本番には、本校から8人の児童が参加できます。もう既に、参加希望を団員さんにお願いしている積極的な姿もありましたよ。
今日の様子は、近々の北日本新聞にも載るようですよ。






係活動【5・6年】

 運動会の係活動でした。柔らく、でもしっかりと取り組むのです。本校の5・6年生の行動はたいしたものです。こういう活動を通して、また育っていきます。というより、運動会当日よりも「運動会までの間」が子供たちが育つ、大事な時間なのです。

入小豆台風150号【2年・5年】

 暑さ対策もあり、工夫された競技がいろいろあります。1年生と6年生は親子競技。3・4年生は興味走です。2年生と5年生がなんと一緒にやるという発想です。面白いですね。この2学年が一緒にやるのが、いわゆる「タイフーン競技」です。競技の内容は画像を観ていただくのが分かりやすいでしょう。初めての練習。練習が既に楽しいのが、この競技です。自分の番が終わっても、ずっと参加し続けることになります。シン・異学年競技にもご注目を。

マーチングをつくる【5・6年】

 6時間目。下校して学童に向かう1,2年生が足を止める。マーチングの練習を見ています。「大きくなったら、あれをやってみたいな」とあこがれる姿があることでしょう。今日も、だんだん音が揃うようになってきました。毎日、少しずつできています。少なくとも、心は整っているようですよ。

花粉の観察【5年】

理科では顕微鏡を使っての学習です。今日は、花粉を実際に顕微鏡で見ているようです。4年生が育てている「ヘチマ」の花を使っています。「おばなとめばなってそういうことだったのか」と、今になって、花粉のことがわかってきたようです。どの学年も秋から理科が面白くなるのです。



マーチングをつくる【5・6年】

今日も午後の天気は持ちました。ですので、マーチングの練習が外でできました。今日は、2種類のテンポで演奏してみました1回目は、これまでよりもかなり遅く。2回目は、少し遅く。本番には早くなりがちですので、かなり遅く演奏するくらいでいいのです。それでも、2回目くらいのスピードが、みんながいいと感じたようです。グラウンドの外周を歩くときが、やはり難しいようですね。あと4日です。






稲刈りでした【5年】

5年生は、体験学習の「稲刈り」の日でした。春に田植えをさせていただいて、次が稲刈りという都合のいい体験ですが、ありがたいことです。たくさんの方にご準備いただいて、この日を迎えました。なかなか暑い日。しかも、どうしても長袖、長ズボンなので、暑くてバテ気味でした。機械化は進んでいますが、こんな暑い日も作業をしておられるということを実際に体験できました。PTA広報の方も撮影に来ていただいていました。みなさん、ありがとうございます。

マーチングをつくる【5・6年】

なんと晴れました。マーチングの練習がグラウンドでできました。鼓隊と鍵盤ハーモニカ・笛のテンポが合わなくなる。特に歩きながらの演奏の時に。この課題に絞っての練習でした。昨日よりは、はるかにゆっくりのテンポで揃ってきました。残り、5日間。どこまで揃えられるでしょうか。それが課題。

リレー練習【上学年】

上学年選手リレーの練習が、大休憩の時間にありました。さすがに選ばれた上学年選手は意識が高いのです。バトンパスで次走者がスタートを切る位置を試走しながら合わせていきます。5年A組の高岡先生は、陸上部出身で、実は短距離走が専門です。今度、教えてもらえるといいですね。

道徳の授業【5-A】

 A組の担任になった高岡先生。まだ若くて初めてということで、これまでは生徒指導主事の太田先生の授業を観ながら準備してきました。今日の5限の「道徳」から授業開始でした。授業もよかったのですが、この5年生は自分たちで動けるので、「それぞれが、苦手なことと書いたところに、助けてあげられる人は名前を書いてあげて」という難しい指示にも積極的な行動をします。5-Aの子たちの話を聞き、自分たちで考え、行動できる力に感心しました。

マーチング【5・6年】

 グラウンドでのマーチング練習。いよいよ外での練習開始です。すぐに外に出て待っている姿も多く、やる気を感じます。まあ、始めてなので隊形の距離の調整に時間をかけています。外のような広いところで始めると、鼓隊の音と鍵盤ハーモニカ、笛との音がなかなか合わなくなります。鼓隊の音が走ってしますのです。ここから、外でどこまで音を合わせられるかですね。そこが楽しみです。