1年生の図画工作科「トーテムポール」が個性的、創造的な作品となって出現しています。これから、教室、廊下を飾ってくれることでしょう。





💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
1年生の図画工作科「トーテムポール」が個性的、創造的な作品となって出現しています。これから、教室、廊下を飾ってくれることでしょう。





1年生の体育。全校、「持久走」に取り組み始めています。グラウンドは1周が長いこともあって、体育館で「1周走」をグループ順に何回かやりました。「わたし、心臓とまりそう」という子も「心臓がバクバクしているってことだね」。森田先生も「心臓バクバクするまで走っているのすごい」と声がかります。「まだ、走りたい人?」何回も出てくるんです。すごい、やる気でした。






現在、「てつぼうルーム」と「ボールなげルーム」に部屋を分けています。同時に、2つの部屋で体育が「快適な室温」の中で、できています。子供たちの「ボールを投げる力」を低学年からつけていきたいと考え、「ボールを投げる」あそびを自然にできるように場所を設定しています。休み時間にグラウンドでキャッチボールをする姿も増えてきました。






1年生が楽しみにしていました。「給食試食会」の日です。始めに、本校栄養教諭の伊藤先生から、「学校給食について」のお話がありました。給食室の調理の様子も説明され、調理員さんが衛生面、安全面に細心の注意を払われていることがよくわかりました。そして、給食の準備の様子を窓からご覧いただき、そして1年生の子供たちの前の席で、給食を試食していただきました。この後、1年生は親子学年活動があります。








1年生は、「トーテムポール」のデザインを考えています。トーテムポールって、「まもり神」だそうです。自分のトーテムポールに何を守ってもらうのか「ねがい」が込めやすいですね。すらすら鉛筆が動きます。発想が豊かな1年生です。








本校には屋内に「鉄棒ゾーン」があるので、1年中、鉄棒に取り組むことができます。1年生の体育「てつぼうあそび」が始まりました。本校では、この「てつぼうゾーン」で遊んだ下学年のほうが、鉄棒が上手いという状況が生まれています。いかに「遊び」と「場」が大事かを忘れずにいたいものです。








長くとりくんできた「あわあわだいへんしん」。いよいよ、最終日です。これまでのことを思い出して、まとめをしました。秋は、いよいよ「むし」。森田先生が苦手な分野だそうですが、はりきっていきましょう。



5,6年生、そしてPTA役員の皆さんのお力で、運動会の準備が完了しました。小石もひろい、安全に運動できる会場となりました。応援団もここにきて、燃えてきました。声も揃うようになって、いい感じです。今日は、1年生がグラウンドで「歌練習」をしていました。教室では声が大きいのに、グラウンドでは、なぜか声がだせなくなっていました。
しかし、最後に練習して、ものすごい歌声が出るようになりました。開会式の1年生の「ゴーゴーゴー」の歌声にご注目ください。では、明日をお楽しみに。








1年生は、先日の「スタート練習」に続いて、実際にピストルを打って、スタートしてみました。けっこうな音で驚かないように、慣れる作戦です。これで、1年生はばっちりです。






「わたしたちが6年生になったら、こういうのあるの?」とつぶやきながら、小さな観客が5,6年生のマーチングを観ていました。「校長先生、どのくらいの雨だったら運動会あるの?」去年、雨の中の運動会だったから、雨でもあると思ったのでしょうか。「去年は、特別。基本的に雨ではなく、晴れた日にやるよ」「そうか、日曜日になると、お父さんもお母さんも仕事で来られないの」とのことでした。みんな、うちの人に観てもらうのが楽しみだからね。晴れるといいのですが。

入小タイムに、1,2,3年生のリレー選手の練習がありました。高学年のように「バトンパス」を体育の授業では、まだやっていませんので、左手でもらって、右手で渡すといった「基本」を確認しました。圧倒的に速い色はないので、パスひとつで、順位は変わりそうです。さすがに選ばれたメンバーなので、太田先生の説明も顔を向けて、真剣に聞いています。こういうところが大事ですね。




1~4年生の「校歌遊戯」の初合わせ。位置決めから短時間で、なんと「踊りは1回だけ」という設定で終えました。きっと順調なのでしょう。来週の天気が心配ですが、仕上げを来週に回しておきます。






1年生は、なかなか走るのも上手なのですが、「スタートがぐらぐらする」「すぐに走り出せない」等の森田先生の依頼を受け、教頭先生の「走り方教室 スタート編」を実施しました。結果は、もちろん速くなりました。これは、運動会で発表させていたできます。


運動会のめあてを考えて、書きました。全校のめあて 「最初から最後まで 笑顔で終わろう」を受けてという、テーマを意識しての活動となっています。




これは面白い!いろみず遊びのながれから、「シャボン玉」と「いろみず遊び」を合体させたそうです。森田先生の天才的な発想での新教材「あわあわ大変身」。作品が動くのですから、その思いがけないできばえに子供たちも大喜びでした。まさに、森田マジック!







