昨日に続いて、たまたま4-Aが国語でした。「初雪のふる日」という長文の物語文です。学習課題「なぜ、うさぎはいなくなった?」を考えています。観ていると、考え込んでしまいます。しかし、面白いのです。雪とウサギは白。冬から春に変わる。ヨモギが出て、春が来る。対比と類比、色、そして「象徴」。そんな「見方」を本村先生は少しずつ取り上げます。視点がないと読めないですね。うまいのは、いきづまると、感想交換で近くの人との話し合いが始まるのです。続きがみたいですね。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
昨日に続いて、たまたま4-Aが国語でした。「初雪のふる日」という長文の物語文です。学習課題「なぜ、うさぎはいなくなった?」を考えています。観ていると、考え込んでしまいます。しかし、面白いのです。雪とウサギは白。冬から春に変わる。ヨモギが出て、春が来る。対比と類比、色、そして「象徴」。そんな「見方」を本村先生は少しずつ取り上げます。視点がないと読めないですね。うまいのは、いきづまると、感想交換で近くの人との話し合いが始まるのです。続きがみたいですね。
1時間目。いよいよ卒業証書授与の練習が始まりました。体育館は寒いので、全体練習の前に6年生が仕上げなければなりません。卒業の色が濃くなってきましたね。
初の「ノコギリ」。3年生の図工では、いよいよノコギリを使います。足が反対になったり、左手で持ったりと苦労しながらも、初めて木を切りました。ここから、すぐに上達していくのです。
とても魅力的な作品を生み出し続けている1年生。教室に入ると、そのすてきな「花」に驚かされました。今回も誰のとも似ていないし、とても個性的な作品が完成しました。卒業式を飾るのでしょうか。
いつも落ち着いて授業が進んでいます。本校の研究主任、本村先生の授業。学習課題、活動がしっかり明示され、ロイロノートを駆使しながら、子供たちは静かに考えています。学習課題「なぜ、うさぎが一匹もいなくなったのか」うーむ、私も考え込んでしましました。いかに問うかって本当に大事ですね。
国語の授業。授業が終わったばかりで観られなかったのです。しかし、この板書を見れば、授業がいかに「深い学び」であったかがわかります。本校の新採先生の板書です。これは、すごいですね。先生の成長スピードは、努力と比例しています。
卒業式に向けて、5年生も動き始めました。どんな式にしたいか、5年生のお別れの言葉を誰が担当するか。6年生以外の学年も、
いよいよ卒業式の準備を始めました。
2年生のB組の「おめん」が完成しました。先日のA組と同じ場所で、記念写真です。とても個性的で素敵なお面が揃いましたね。
何かと思ったら、「だるまさんが転んだ」でした。1ーAの学級活動で、みんなのやりたい遊びをやっています。とても真剣なのです。
さすがに1年生の終わりも近づくと、学びの姿勢が育っています。発言者の方をみんな観ます。手も良く挙がります。そして、話している人の話をよく聞いています。育ちましたね。もうすぐ2年生です。
卒業に向けての「合唱指導」の2回目がありました。今回は、宮﨑先生が指導しておられる富大附属小学校の子供たちの映像から、客観的に合唱の様子を見ることができました。そして練習です。また少し上達しました。しかし、まだ伸び代がたくさんあるそうです。
自卑同窓会祝賀会が24日(日)に本校会議室で開催されました。恩師の竹内 静先生にもご臨席を賜りました。同窓会制作の動画を視聴いただいたり、同級生の方が作成された動画も放映され、当時を懐かしく思い出しながら会食いたしました。また本校に、42歳同窓生の皆様より記念品の目録贈呈がありました。子供たちの学習活動のために活用させていただきます。皆様、ありがとうございました。
お面が完成しました。ちょうど、記念写真の撮影現場を通りました。みんな個性的で素敵なお面になっています。2年生、とても明るくていいですね。
5年生の子供たちが、入善ジャンボスイカを包む「さん俵」づくりに挑戦しました。入善ジャンボ西瓜生産組合のみなさんから丁寧に編み方を教えていただきました。夏には「ふるさと学習」でジャンボスイカの畑を訪れ、生産のたいへんさを知ると同時に、全国で有名な「入善の名産」であることも子供たち理解しています。
そのジャンボスイカのブランド化の一端として重要な「さん俵」の製作を体験できたことは、たいへん貴重な時間です。入善ジャンボ西瓜生産組合に心より感謝申し上げます。ケーブルTVさんの撮影も入り、マスコミの取材の様子も「情報の学習」として体験できました。
2年生B組がクラス会議を行っていました。だいぶ慣れてきたようですね。