外国語活動を通して、いろんなアプリを学習に活用しています。今日は3年生が、QRコードから学習アプリ(クラウド利用)に入り、自分のタブレットも効果的に活用した英語学習に取り組んでいました。廣田先生は、タブレットの利用にも詳しい先生です。
投稿者: 入善小学校
学級目標を【6年】
6年A組が、学級目標を決めています。かなり時間をかけて決めています。学校の教育目標から学年目標「シリウス」まで決まりました。その後、合い言葉「挑戦、思いやり、笑顔」が決まったようです。そして、A組、B組それぞれの「学級目標」を決めているのです。A組は、「ポディティブ&スター」のようです。デザインも含めて、いよいよ決まりそうです。
お母さんのせいきゅう書【4年】
4年生B組の道徳。もう最後のワークシートに記入しているところですが、何だかしっとりといい感じです。「あっ、お母さんに手紙書いてた」との声。「お母さんのせいきゅう書」という資料。名作です。ネタバレになるので、内容は書けませんが。お母さんへの感謝の気持ちに気付くことができる「道徳」です。子供たちの書く姿が、いい道徳の授業だったことを教えてくれます。
たんけんの計画【3年】
3年生の社会科が両方のクラスで行われています。先日から学校の「北側」「南側」をたんけんし、その報告をしているのはB組。A組は、「西側」のたんけんの計画を立てています。タブレットで、「あのパン屋さんなにやった?」と調べながら、町の東西南北も理解していきます。そんなに簡単ではないので、繰り返し、じっくりと担任の先生は勧めておられます。
B組
A組
遠足スタート
学団ごどの遠足づくりが始まりました。今日は、1年生と2年生が一緒に「遠足」の説明を受けて、グループでの話し合いを始めました。遠足は、31日(金)で、1・2年生は、「富山市ファミリーパーク」へ行きます。楽しみです。
表わす【3年】
3年A組の国語の時間。「表わす」と黒板に書いてありますが、みんな気付かないようです。笹川先生が、「よくある間違い」と紹介されますが、誰も気付きません。本当ですね。「読んでみましょう」で、「あらわわす」と読んで気付きました。「表す」なんです。これで、もう大丈夫ですね。
1年生の音楽
1年生の音楽は四杉先生です。1年生で、もう鍵盤ハーモニカをしています。あっという間に上達しています。
町体のふりかえり
各教室では、町小学生体育大会のふりかえりがされていました。やりっぱなしにしないのです。これまでの取組や「頑張ってた人はいますか?」という先生たちの問いかけもいいのです。私は、ハードルを直す係を自主的にやってくれて、素早く直してくれていた5年生の姿が心に残りました。
町体育大会の結果を【4年】
昨日の町小学生体育大会の結果を各教室で発表しました。4年B組では、記録や入賞の紹介がされ、みんなで拍手をして祝いました。仲間の努力を喜び合えることは、素敵ですね。なんだか4年生も成長したような感じがします。
入善町小学校体育大会【4・5・6年】
第68回入善町小学校体育大会が開催されました。天候にも恵まれ、子供たちは練習の成果を発揮できたり、または本番が上手くいかなかったこともあると思いますが、今日を目標にこれまで取り組んできたことが財産です。明日から、また新しいことに挑戦していきましょう。
なかなか写真が撮れませんでしたが、とてもいい表情がたくさん見られました。個人のタイムは、各教室で発表されます。
アナザーアングル【4・5・6年】
上田先生がテントから撮影してくださっていました。町体育大会の別のアングルでご覧ください。
もうひとつの楽しみ
小学校体育大会のもう一つの楽しみは、みんなとワイワイできることでもあり、お弁当を食べることです。お家の方の心のこもったお弁当を楽しくいただきました。ありがとうございます。写真は上田先生の撮影です。
最後の練習【6年】
5時間目は、6年A組の体育があり、最後のハードル練習がありました。足があえば、上手くいきますね。明日の本番は、写真を撮る余裕がありませんので、今日の練習の走りをアップします。運動公園は、学校のグラウンドより走りやすいです。前日準備をしていると、6年生が何人か走りに来ました。やる気を素直に出せるのは本当に素晴らしいです。練習の成果が発揮できるといいですね。
今日もダンゴムシ【1年】
窓の外から歓声が聞こえます。驚いたのですが、枯れ葉などかあまりない軒先に、たくさんのダンゴムシがいるのです。たくさんのダンゴムシを見せに来てくれます。みんな嫌がらずにつかめることにほっとしています。ちゃんと生き物に触れながら、大きくなってきたんですね。ダンゴムシがいろんなことを教えてくれるはずです。きっと明日もダンゴムシでしょう。
ふかく考える【2年】
A組の「どうとく」です。「げんかんそうじ」という題材です。子供たちの発言がとても深くなってきています。野坂先生が、「どうしてそう思ったの?」「○○さんの意見を聞いて、どう思う?」といった子供たち同士のつなぎ方が上手いのです。発言したら終わりではなく、それに対しての友達の意見を聞いてもう一度考えるのです。子供たちが深く考える姿を見ていると、うれしくなります。