2年生の体育科「ドーナツボール」。今日は、「まもりを考えてやってみる」というねらいでした。みんな、まずは「的をたおしたい」ので、「せめる」ことを考えてきました。ここで、「まもり」を考えるのは、いい展開でした。ディフェンスが、すばやく、しつこくなりました。その守備をかわすのに、必然的に「こうげき」もスピードアップしたのです。この1時間の上達に驚きました。これが体育のおもしろさですね。

💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
2年生の体育科「ドーナツボール」。今日は、「まもりを考えてやってみる」というねらいでした。みんな、まずは「的をたおしたい」ので、「せめる」ことを考えてきました。ここで、「まもり」を考えるのは、いい展開でした。ディフェンスが、すばやく、しつこくなりました。その守備をかわすのに、必然的に「こうげき」もスピードアップしたのです。この1時間の上達に驚きました。これが体育のおもしろさですね。

3年生の「外国語活動」。廣田先生とナディア先生です。早押し4択クイズのKahoot!を利用しての「英語クイズ」。今回は、ハロウィンバージョンでした。

1年生の体育科「まとあてゲーム」を授業研究として、職員で参観しました。2年生の「ドーナツボール」とはルールが違い、自分のボールを投げます。ですから、「パス」はありません。自分のボールをひろいにいかなくてはいけないので、適当に投げることはしません。しっかりチャンスを作って投げます。ルールの設定で、まるで違う運動の特性が生まれます。1年生のスピードの速さにも驚きましたが、まずは話をしっかり聞けることに感心しました。




6年生の図画工作では、「水墨画」に取り組んでいます。題材は、「りゅう」です。西洋のりゅうはドラゴンと呼ばれ悪者。中国・日本の龍は進化、成長の象徴であり神様。「りゅう」の中でも「龍」を描くことにしました。どの「龍」を描くかは、勝田先生からのイラストを選ぶか自分で検索して決めました。来週は、いよいよ習字の小筆と墨を使って描いてみます。




1年生の体育科「まとあてゲーム」。2年生との違いは、「ボールが多い」ことです。ですから、どんどんボールが投げられます。今日は、話し合いの聞き方がパワーアップしていて、感心しました。ゲームもスピードがアップしています。








2年生の体育科「ドーナツボール」。投げたり、受けたりする技能も大切です。今回、昨年度できました「てつぼうゾーン」を半分にして、「まとあてひろば」になっています。休み時間等に使っています。大成君が、四杉先生と練習していました。今日の課題は、「受けてから、すぐ投げる」でした。キャッチも上達し、けっこう強く投げられるようになってきています。




1年生の図画工作科。ふしぎな卵の絵が完成したと思ったら、これを半分にし、「何かが出てくる」そうです。なんと壮大な図工なのでしょう。今日は、卵から出てくるものは何なのか、想像して考えてみました。「にじ」に決めて、描き出す子も出てきました。卵から誕生するのは何でしょう。






11月になります。給食だよりをお届けします。
〇11月
11月給食だより(献立表)
11月給食だより(裏面)
2年生の体育「ドーナツボール」。どの学年の体育も、少しずつルール変更が行われてりしながら、自分たちの「ドーナツボール」になっていきます。ボールは投げられるようになっていますが、あまりパスが回らなかったのです。そうなんです。キャッチがあまりうまくいかなかったから。キャッチする練習も組み入れられました。




3年生は、社会科「スーパーマーケットではたらく人」の単元です。入善町の「大阪屋ショップ」さんを見学させていただきました。これは、お店のご厚意で、開店前に本校の3年生だけのために見学をさせていただいたのです。バックヤードも見せていただき、子供たちの興味も深まりました。これから、お家の方と一緒にスーパーマーケットやドラックストアに行っても、「見る目」が変わっているはずです。そうです、「社会科の目」になっているはずです。大阪屋ショップ入善店の皆さまには、心より感謝申し上げます。


1年生の体育「まとあてゲーム」。ふりかえりは、とても大事ですが、なかなか鉛筆で書くのは時間がかかるのです。このふりかえりですが、タブレットでやるか、◎をつけるか、シールを貼るのか。1年生の森田先生は、簡単で見やすいシール型に改良しました。さっそく、授業では子供たちの小須賀わかりやすいようです。いろいろ試していきましょう。






ハロウィンなので、外国語活動も「このゴーストは何?」というクイズから始まりました。ナディア先生が、黒板にスラスラとイラストを描かれるのです。「ドラキュラ」かと思ったら、「ヴァンパイア」でした。「ヴァンパイア」は英語で「吸血鬼」全般を指し、「ドラキュラ」は1897年のブラム・ストーカーの小説に登場する吸血鬼の名前(固有名詞)だそうです。前に出た4年生がイラストを描いて、いろんなゴーストの英語の言い方を学びました。ハロウィンですから。




1年生の算数科「どちらがおおい?」です。2つのペットボトルの「どちらがたくさん水がはいるか?」を予想し、確かめます。子供たちは、「高さの高い」入れ物が、「たくさん入る」と予想します。しかし、このペットボトル。高さは低いけど、太いものが森田先生によって用意されているのです。同じ「なっちゃんペットボトル」でも高さが違うのですが、そうです。水を入れてみれば、わかりますよね。次回は、3つの入れ物の「どちらがおおい?」だそうです。量感覚を体感しています。





4年B組の体育科。今日は、「キャッチバレー」の公開授業でした。先日は、なかなかゲームにならないという感想を聞いていました。しかし、大越先生から「ねらったところにアタックしたり、パスしたりしよう」との本日の学習課題が出されると、チームごとの練習方法にも工夫が生まれました。子供たちもアタックしやすいところへのトス、前にあげてもらってアタックする等の工夫をしていました。ロイロのふりかえりを見ていても、とても満足度の高い時間だったようです。全体の話し合いが時間内にできれば、もっとよかったです。










5年生の保健の授業「わたしたちの命を守ろう~事故とけがの防止~」の3時間目です。今日は、特別なゲストティーチャーをお迎えしています。入善警察署から藤井 岳人警部、そして新川地域消防組合 入善消防署から中湊 冬人 救急救命士さんのお2人にご来校していただきました。「事故と怪我の防止」について、警察と消防の2つのお仕事からのお話を聞かせていただきました。5年A組の子供たちが半数ずつ交代しながら、聞きました。慣れてきた頃に、質問も多く出るようになりました。一度に2つの命を守るプロからのお話を聞けたことで、単元の学習も深みを増していくことでしょう。
お二人の先生、ありがとうございました。















