アウトプットを多く【5年】

5年生の社会科。日本の東西南北の最端の島について考えています。「なぜ小さな島をコンクリートで固めて、守っているのか?」考えをつぶやきます。そして、村井先生は、「隣の人と話してみて」と言われます。すると、すぐに隣同士で話し込みます。この考えを話す機会が、頻繁にあるのがいいですね。5年生の授業を見ていると、アウトプットの機会が多く、アクティブな授業になっています。