家庭科の調理実習。ご飯を炊いて、食べました。炊飯器ではなく、鍋で炊いたのと、透明なふたなので、「炊飯」のようすがよくわかったようです。
ご飯を炊きました(5年B組)
B組の家庭科です。家庭科の先生は、上田先生です。
宿泊学習2日目【10.2】
4年生の宿泊学習の様子です。2日目をお届けります。
集合写真
大人気のアクティビティ「バルーンボール」。仲間とのつながりが深まります。
野外炊飯
部屋・ロビー
宿泊学習(4年)1日目【10.1】
宿泊学習から4年生、帰校しました。とても満足そうな充実感あふれる表情を見て、安心しました。宿泊学習の様子を紹介します。
〇ウォークラリー
〇食事の様子
〇キャンドル・サービス
給食試食会(1年)【10.1】
1年生が楽しみにしていました。「給食試食会」の日です。始めに、本校栄養教諭の伊藤先生から、「学校給食について」のお話がありました。給食室の調理の様子も説明され、調理員さんが衛生面、安全面に細心の注意を払われていることがよくわかりました。そして、給食の準備の様子を窓からご覧いただき、そして1年生の子供たちの前の席で、給食を試食していただきました。この後、1年生は親子学年活動があります。
給食だより10月
宿泊学習1日目(4年)【9.30】
4年生の宿泊学習。ウォークラリーも無事、全グループがゴールしたそうです。ちょうど、「夕べのつどい」を観てきました。集まりが早く、静かに待てるので、いろんな方から褒められていました。夕べのつどいも司会の子たちは、原稿なしで進行しています。そして、寺崎先生、大越先生、太田先生のアクティビティを1つずつやって、楽しみました。「木こりとリス」という名作ゲームを久しぶりに観ました。さて、子供たちは、これから楽しみな「夕食」です。学校に戻ると、今から大島先生が、キャンドルサービスを観にいくそうです。
トーテムポール(1年)【9.30】
1年生は、「トーテムポール」のデザインを考えています。トーテムポールって、「まもり神」だそうです。自分のトーテムポールに何を守ってもらうのか「ねがい」が込めやすいですね。すらすら鉛筆が動きます。発想が豊かな1年生です。
プログラミング(3年)【9.30】
3年生です。A組では、2回目のプログラミングで『LEGO®︎WeDo 2.0』を動かしています。「おもしろい!」そうです。指示(プログラミング)の通りにしか動かないので、とても「論理的な思考」が育まれます。最上位の「レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムセット」も学校にあります(入善町所有)ので、クラブの時間は、もっと難しいプログラミングに挑戦できます。明日から10月です。
宿泊学習へ出発(4年)【9.30】
4年生が宿泊学習に出発しました。これまでの準備も意欲的な姿でした。整列、準備も素早いので、出発式も早くなりました。こういうところが、本校の4年生のすごいところなのです。出発式の進行、田中きっかさんの代表のあいさつもとても上手で、感心しました。ちょうど3年生も見送ってくれて、みんなで4年生のバスを見送りました。成長して帰ってきてくることでしょう。
大臣活動(3B)【9.29】
「進化を続ける係活動」が「大臣活動」です。いろんな会社(係活動)をやっています。そこに、3Bでは、月に1回、会社活動を見直す「大臣活動」の日があるのです。今日が大臣活動でした。この会社の活動はどうなのか?いらないのではないか?といった「大臣(全員)」が話し合う日でした。「あいさつ会社」は、もう十分とういうことで、発展的解消したそうです・。その変わりに、「時間に遅れないように」「提出物を確認してくれる」新会社「おしらせ」会社が誕生したそうです。時折、振り返って見直すという「大臣活動」は、なかなかのものです。主体的な雰囲気が高まっていますね。
てつぼうあそび(1年)【9.29】
本校には屋内に「鉄棒ゾーン」があるので、1年中、鉄棒に取り組むことができます。1年生の体育「てつぼうあそび」が始まりました。本校では、この「てつぼうゾーン」で遊んだ下学年のほうが、鉄棒が上手いという状況が生まれています。いかに「遊び」と「場」が大事かを忘れずにいたいものです。
作品(2年)【9.26】
廊下に置いてある「2年生の作品」を観ておどろきました。おもしろい!
ふらぼーるばれー(6年)【9.26】
ワンバウンドふらば~るバレーは、おむすび型の軽い「ふらば~る」と呼ばれる変形ボールを使用し、ラリーの際にボールをワンバウンドさせてからレシーブするバレーボール型のニュースポーツです。6年生が取り組んでいますが、まずは、ビーチボールのようにノーバウンドでやっています。「ビーチとどっち難しい?」「こっち」という声が多いですね。ワンバウンドさせると、本当のおもしろさが見られそうですね。
理科現地学習(5年)【9.26】
5年生は、理科の現地学習に行ってきました。これは、町教育センターでバスを配車していただける学習会です。入善小にとっては、「黒部川」は意外に遠い川です。黒東小学校や飯野小学校のように身近ではないようです。理科の「川の流れ」の学習として、実際に現地を見学するのは、効果的な学習ですね。あいにく雨でして、多くはバスの中から、晴れ間に外に出て、川の様子を観察しました。黒部川の上流(音沢)、中流、下流と観てきました。今度は、川を見る目が変わってくることでしょう。