運動会のプログラムです。暑さ対策、子供の運動経験から種目を見直しています。
こきりこのしらべ(4年)【9.12】
4年生の音楽は、藤原先生です。富山県五箇山に伝わる民謡「こきりこ」を音楽で体験しました。「こきりこ」は、日本最古の民謡とも言われ、平安時代に起源を持つ「田楽」から派生した素朴な歌舞音曲です。打楽器「こきりこ」は、七寸五分(約23cm)に切った2本の竹棒で、それを両手に持って打ち鳴らす日本の民俗楽器です。「板ささら」は、108枚の木片を紐で繋いだものです。本物の「こきりこ」「板ささら」を演奏しながら、こきりこのしらべを楽しみました。
段ボールで(5年)【9.12】
5年生の図画工作です。「段ボールで ためして つくって」という単元です。段ボールの風合い、丸めたり、ひねったりすると違った感じになるのが魅力的な素材です。5年生は、段ボールカッターを使いながら、作品づくりに集中していました。
校歌遊戯【9.12】
1~4年生の「校歌遊戯」の初合わせ。位置決めから短時間で、なんと「踊りは1回だけ」という設定で終えました。きっと順調なのでしょう。来週の天気が心配ですが、仕上げを来週に回しておきます。
学校だより9月号
学校だより9月号を本日、配付いたしました。
トップページの「学校だより」からご覧ください。
草刈りと草残し【9.12】
築山(スキー山という声も)には、オヒシバ、メヒシバといった野草が茂ってきました。校務助手の渡邊さんが、順に枝をうったり、草刈り、グラウンドの除草剤の散布等をしてくださっています。ですから、広大な敷地もよく整備されています。築山は、左右だけ刈られていました。真ん中は、「虫とりのために残しています」とのことでした。生活科の「秋見つけ」のために、しばらく「草」を残しておきます。
短距離走スタート教室(1年)【9.12】
1年生は、なかなか走るのも上手なのですが、「スタートがぐらぐらする」「すぐに走り出せない」等の森田先生の依頼を受け、教頭先生の「走り方教室 スタート編」を実施しました。結果は、もちろん速くなりました。これは、運動会で発表させていたできます。
ナディア先生と【9.12】
廣田先生とナディア先生の「外国語活動」。「私は〇〇になりたい!」I want to be a ~.ナディア先生の発音を聞いていましたが、当然ですが、とてもきれいなのです。耳からネイティブな発音を聞ける学習環境はすばらしいですね。写真は、5年B組でした。
開会式の練習①【9.12】
初めての開会式の練習でした。全体練習は2回しか行いません。体育主任の勝田先生の的確な進行で、短時間で全校の動きはできあがってきました。今回の修正は、昨年は「わやわやと集合」したのですが、今回は「少しだけ行進して入る」ことになりました。昔のような徹底した行進練習、まわれ右もこだわりませんが、最低限の動きは教えたいと思っています。
応援団長が慣れてきて、声も出るようになってきて、動きが変わってきました。ぜひ運動会では、新しい風を吹かせるであろう「応援団」を観てください。
運動会のめあて(1年)【9.12】
運動会のめあてを考えて、書きました。全校のめあて 「最初から最後まで 笑顔で終わろう」を受けてという、テーマを意識しての活動となっています。
運動会の駐車場等についてのお願い
運動会の駐車場等について(お願い)を掲載します。
既に、児童を通して、配布済みです。
運動会についてのお願い【9.12】
マーチングが始まりました【9.11】
初めてのマーチングの外練習。下級生たちが観ています。あこがれの5,6年生の姿です。期待に応えなくちゃね。
ヘチマの実が(4B)【9.11】
秋にちょうど実が観られるように、発芽を遅らせ、暑い夏を乗り越え、なんとか今年もグリーンカーテンとなりました。暑いためか、ようやくヘチマの実がつき始めました。畑に植えると、「遠くて、観察できない」「夏休み中に花が咲き、実がつく」ので、職員室前に植えて2年目。今年もなんとか実ってきました。プランターなので、自動給水+じわじわしみるホースを使っていますが、すぐに乾くのです。なんとか暑い夏を逃げ切りました!これからは、雌花が増えてくるので、実がつく様子を観察しました。夏休み中もよく観に来ている子がいました。4年生は関心が高いのです。
花の観察を(3年)【9.11】
3年A組ですが、理科ですの大島先生の授業です。ヒマワリや自分たちが植えた花壇の花を観察していました。マリーゴールドの花摘みをしていると、大島先生が「3年生も手伝いますよ」とおっしゃって、3年A組の子どもたちが手伝ってくれました。「見つけたら、いつでも花摘んで」とお願いしました。なかなか追いつかなくなってきたので、3年生が気づいたら摘んでくれると助かります。
あわあわ大変身(1年)【9.11】
これは面白い!いろみず遊びのながれから、「シャボン玉」と「いろみず遊び」を合体させたそうです。森田先生の天才的な発想での新教材「あわあわ大変身」。作品が動くのですから、その思いがけないできばえに子供たちも大喜びでした。まさに、森田マジック!