新しい仲間を迎えました。アクティビティ(人間関係づくりゲーム)で楽しみながら、お互いの関係性を深めていきます。もともとの知り合いもゲームを通して、よりよい人間関係を築いていきます。学級は、時折このような学級活動を通して、よりよい関係づくりに取り組んでいます。
カテゴリー: 5年生
今年最後の【5年】
5年生の外国語科の2学期最後の授業でした。廣田先生とジェイク先生のコンビの息もピッタリ。今日は、クリスマスについての3択のクイズ(もちろん英語です)にグループで回答します。同時にジェイク先生の用意された「サンタの袋」に入っている「小物いろいろ」を「触って当てる」のです。この袋の中身を当てることで、最後に大逆転が起こるようです。本当によく準備された授業で、クリスマスのことをいろいろ知ることができました。
ちなみに中身は、ジェイク先生が100均で買い揃えた物らしいですよ。「よいお年を!」と今年最初のご挨拶で帰って行かれました。よいお年を!」
ネコを動かす【5年】
外国語活動のいろんな工夫には、いつも勉強になります。5年生では、in、by、on、underなどを聞き取って、ネコをそこに動かすというクラウド教材を使っておられます。ジェイブ先生のネイティブな発音を聞き取って、各自のタブレットでネコを動かすのです。全員が自分の聞き取りで参加することができます。いろいろ便利なものがありますが、外国語専科からいつも新しいものが入ってくるのです。
ミシンに挑戦【5年】
5年生です。いよいよミシンに挑戦です。少人数ずつ、宇田先生と小林先生の2人対応で取り組みました。でも、すぐに上達していきますね。さすが5年生。
鑑賞を【5年】
5年生の図工。感心するのは、毎回、A,B両クラスの作品をお互いに鑑賞し合い、評価をしているのです。改めての眼で、作品を見直すと、全然違うものが見えてきます。そこに評価するとなると、適当なことはできません。ですから、みんな真剣な表情です。また、とてもしっかりと評価票にコメントしているのです。ここにも感心です。
学期末です【5年】
教室を覗くと、多くの学級では「学期末のテスト」が実施されています。そんな時期です。学校に来る日は、あと11日です。
クラブ活動最終日
クラブ活動の最終日でした。6年生と一緒にできる最後のクラブでした。プログラミングクラブもしばらく見ないうちに、とても高度な内容に取り組んでおり驚きました。器楽クラブの演奏もすばらしかったです。異学年の力ってやはり大きいんですよね。
クラフト・手芸クラブ
クラフト・手芸クラブは、外部講師として「お花の会」の皆さんが来てくださり、花器を作り、花を生けました。お花の会の皆様は、毎週、学校の玄関に「花」を飾ってくださっている方々です。すてきな花をご家庭に持ち帰ります。
体育【5年】
5年生の体育です。いろんな動きをゲーム的に取り組んでいく1時間。あまり見たことのない画像のようなゲームにも取り組んでいて、とても面白いのです。先生たち、それぞれ教材研究をしていて、なかなか懐が深い。勉強になりました。
クイズでもりあがり【5年】
時折、5年A組から「イエー」という歓声が上がるので、何かと思っていたら、今日の5年生の外国語活動は、「クイズをつくろう!」でした。グループで「英語のクイズ」を考え、みんなに出題しました。クイズに正解すると、大盛り上がりでした。外国語活動は、コミュニケーションを大切にしていますので、他の教科より明るく取り組めるようですね。
書初め指導【5年】
書初め指導の5,6年生の日。上島芳子先生にご指導いただきました。5年生は、「広い世界」。珍しい語感ですが、漢字の要素が結集した言葉が選ばれているようです。5年生は、かなり時間をオーバーして取り組みました。上島先生、ありがとうございました。
説明文に自分の考えを【5年】
5年生の「説明文」の学習、よく考えられていました。最後に、説明文に対して、自分の考えを「はじめ・なか・おわり」を意識して、書くという活動です。ロイロノートで執筆している子、もう原稿用紙に書き始めている姿もあります。「私は、賛成です。なぜなら、」という書き方を見て、しっかりと身に付けているなと感心しました。基本的な、接続詞の使い方を身に付けると、文章の安定感が増します。また、「どう書いたらいいかわからない」ということが少なくなります。説明文一つの学習で、ぐーんと伸びます。
インタビューでした【5年】
5年生の外国語科のインタビューがありました。何度も約束に来てくれて、ようやく今日、実現しました。とてもきれいな発音を練習してきているので、(発音がきれいいすぎて)こちらの方が質問がわからないこともありました。礼儀正しく、しっかりと対話できるので、とても感心しました。
説明文の学習【5年】
5年生の説明文「固有種が教えてくれること」。中心的な説明文です。5年生の2人の担任の先生が遅くまで教材研究をしている姿を見ていました。さすがです。よく準備してあります。子供たちが書き込みながら考えていける教材文のコピー。色を塗ったり、言葉を書き込めます。一番感心したのは、単元の構想です。教材文を読みこんで、自分たちで「問い」を考え創り出すという展開です。5年生の説明文の授業に注目です。
Go fish!【5年】
外国語科の時間です。「書くこと」もありますので、大文字と小文字も取り組んでいます。そこは、小学校の外国語ですから、大文字と小文字はカード遊びでなじんでいきます。Go fishというカードゲームの最中でした。遊ぶように学んでいきます。