4年生の理科「ものの温まりかた」の学習。水ー空気とやってきて、ついに「金属」の温まり方について考えています。金属というと、なんとなく熱が伝わってくるような気がしますが、実際はどうなのでしょう。水も空気も温めると、体積が増えました。金属はまさかとは思うのですが。面白い学習です。




💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
4年生の理科「ものの温まりかた」の学習。水ー空気とやってきて、ついに「金属」の温まり方について考えています。金属というと、なんとなく熱が伝わってくるような気がしますが、実際はどうなのでしょう。水も空気も温めると、体積が増えました。金属はまさかとは思うのですが。面白い学習です。




4年生は、いよいよ「版画」に入ります。1時間目には、本村先生から「絵」と「版画」の相違について解説がありました。一番の違いは、「版画は、彫ったらやり直せない」といことですね。ですから、どこを彫るかという「構想」が大事になります。さあ、下絵から始まります。




4年B組の「学級活動」でした。朝の会で話し合って、今日は楽しむ活動をすることになりました。テストも続くので、リフレッシュタイムとして計画したようです。そんな時間も大切です。じゃあ、また学期末のテストも頑張ってください。

クラブ活動の最終日でした。6年生と一緒にできる最後のクラブでした。プログラミングクラブもしばらく見ないうちに、とても高度な内容に取り組んでおり驚きました。器楽クラブの演奏もすばらしかったです。異学年の力ってやはり大きいんですよね。








クラフト・手芸クラブは、外部講師として「お花の会」の皆さんが来てくださり、花器を作り、花を生けました。お花の会の皆様は、毎週、学校の玄関に「花」を飾ってくださっている方々です。すてきな花をご家庭に持ち帰ります。





たまたまドアを開けると、国語でした。4-Bもよく発言しますね。発言がどんどん続くので、聞いているだけで深まっていきます。そして、谷口先生の切り返しの「問い」。それにも即反応します。4年生も伸びてきました。




本校の先生たち、特別の教科「道徳」の授業をとても丁寧にしているなぁと感心します。板書を見ているだけでも、話し合いの展開が見えるのです。そして、4年生もよく発言しますね。




冬に向けて、そして春に向けて球根の植え付けが行われています。4年生がチューリップの球根をプランターに植えてくれました。まずは、冬ですね。そろそろ雪も近そうです。

4年生の理科です。「水、空気、金属は温めると体積は変わるのか?」という学習です。空気は温めると体積が増えると言います。実験で確認しました。「水って温めると体積がふえるの?」プールを想像すると、ちょっと体積が増えるとは考えられないという子が多いようです。空気を温めると体積が増えることは確認しました。「さあ、いよいよ水」です。どうなるのでしょう?




4年生の体育。ビーチボールバレーかと思ったら、キャッチビーチなる種目だそうです。ボールをキャッチしてから、自陣でボールを投げてアタック等をしていきます。レシーブというバレーボール系の競技の難しさをやわらげ、3回でつなぐといった本質的な楽しさを味わうことができます。これだけで、ハードルは下がり、運動を楽しめます。ルールの工夫は大切だなと感心しました。

道徳です。「本当の思いやりとは?」テーマでした。しばらく観ていたのですが、発言が続くようになっています。1クラスの人数が少ないので、どんどん話していいのです。発言が少し短いので、本人の発言の意図を図りかねます。少し詳しく話していけると、きっともっと深まるような気がしました。何よりも、しっかりと取り組んでいます。




入善町教育センターの上島芳子所長代理をお迎えしての書き初め練習会。所属は本校の先生ですので、書き初めの講師をお願いしております。この日は、3年生に続いて、4年生が「元気な子」の書き方について指導を受けることができました。ポイントが明確になりましたので、あとは練習を積んでいきましょう。






書き初め教室を行いました。初めての3年生は2時間、4年生は1時間です。講師は、入善町教育センターの上島芳子所長代理。所属は本校の先生ですので、書き初めの講師をお願いできるのです。上島先生は、150周年記念誌の題字等も書いていただいています。先生の指導法を私たちが学ばせていただく機会でもあります。ポイントを実に明確に教えていただきました。これを生かして、練習していきましょう。

先生たちの教室の掲示って、なかなか力があるものです。担任のメッセージであったり、1日に何度も見るのですり込む効果もあります。特に学習でしっかり押さえたい基礎・基本などです。


4年生の理科も盛り上がってきています。なにしろ「空気てっぽう」ですから。どうやったら遠くに飛ぶのか?あるいは、玉を2個並べたらどうなるのか?等、かなり深く考えることができます。しかも活動しながらですから、楽しいのです。これに、「水てっぽう」も連続して、「空気と水」の似ているところ、違うところを考えていきます。



