廣田先生、ジェイク先生との「外国語活動」でした。タブレットでカフートを使うものですから、全部で5名の先生が入って一人ずつに対応できました。みんな「ジェイク先生」との英語が大好きです。カフート(クイズ)の使い方もとても上手なので感心しました。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
廣田先生、ジェイク先生との「外国語活動」でした。タブレットでカフートを使うものですから、全部で5名の先生が入って一人ずつに対応できました。みんな「ジェイク先生」との英語が大好きです。カフート(クイズ)の使い方もとても上手なので感心しました。
1年生教室で国語の「話し合い」を観ていると、面白いので、ずっと観てしまいました。発表ではなく、「語る」ことのできる子が多いのです。それをちゃんと聞いて、また話す仲間がいるのです。あまりに、いい話し合いが続くので、職員室に行って、若手の先生を呼んできました。茶谷先生も「1年生で、あれだけ話し合いができるなんて」と驚いていました。長い間、集中できるのも素晴らしいですね。
1年生は、タブレットもよく使用し、通常の学習では「ロイロノート」を使用しています。本校独自のAIドリル「タブドリ」では、他の学年の学習もできます。今日、1年生を観ていると、2年生の「かけ算」をやっています。「かけ算の意味はわからない」のですが、「たしさんで表しましょう」等を考えてやっているので、驚きました。「ぼく、紙に書いて考えるわ」と言って、AIドリルの問題を紙に書いて考え始めました。感心するのと同時に、やはり紙に書いたほうが考えやすいのだなと思いました。しかし、この向上心はすばらしい!
1年生の劇もしっかり仕上がっているようですね。送る会の練習、なわとび、そして学習、タブレットが上手く変化をつけながら、進んでいます。明日は、どんな元気な姿を見せてくれるでしょうか。
1年生は「雪遊び」の日です。グラウンドにこれだけの雪があるのは、いつ以来でしょうか。チャンスです。感心したのは、「自分で服装の準備が早くできる」のです。すばらしいのです。手袋まで、冬の服装を準備していただき感謝です。学校には、たくさんのソリが揃ったので、いろんな遊び方で雪を楽しみました。片付けもちゃんとできるので、これまた感心しました。自分のことをできるって大切ですね。
寒い体育館を避けて、暖房の入る「わくわく広場」と蓄熱暖房のある廊下で、体育です。恵まれていますね。「なわとびカード」が出たので、1年生は、とにかくマスを塗ることを目標に取り組んでいます。
今日は、5年生が下りてきて、1年生や2年生と遊んでいます。縄跳び、鉄棒、雪遊びとそれぞれ、好きなところで遊んでいます。今日は、雪遊びの学年がいくつか予定されています。
1年生は、計画的にいろんなことが進んでいます。版画ができたと思ったら、「6年生を送る会」の劇に向けて、練習がもうパートに分かれて始まっています。
紙を切って、貼る。それに水をしめらせて、バレンでこすると、色がつくのです。こんな簡単で、すてきな作品が仕上がる「はんが」です。
1年生の体育です。表現遊びに取り組んでいます。単元名は、「からだぜんぶで なりきろう~いろんなせかいへ しゅっぱつだ!~」という、いろんなものに「なりきる」表現遊びです。本校は、体育科の研究推進校です。本授業は、研究授業として、教員が参観いたしました。國木先生の設定や演技も上手ですが、子供たちが照れなく、のびのびと表現し、楽しんでいる姿を観られて、とてもいい時間となりました。参観者は、かなり寒さを感じる体育館ですが、汗びっしょりの子供もいました。1年生、友達の話を聴く姿勢も素敵でした。
1年生です。「6年生を送る会」での1年生の劇の役割を相談しています。自分の希望をネームプレートで示しました。もちとん、希望が多いところ、少ないところがあります。國木先生が、「全体を見て、人が少ないところがあります。動いてくれる人はいますか?」と話されると、「私、変わる」と言って、何人かの子が黒板に出て、ネームプレートを動かします。1年生全体のことを考えています。すばらしいですね。
1年生が「にゅうぜんほいくしょの年長さん」を招待する日です。1年生は、昨年、自分たちも経験していますし、とてもはりきってい準備してきました。幸い、感染症の流行も落ち着き、実施できました。1年生が2年生になるステップですし、年長さんには小学校入学をより楽しみにしてもらいたいものです。
準備した「せいか」を発揮できました。これで、大きな生活科も一つ完成です。にゅうぜんほいくしょの年長児の皆さん、先生方ありがとうございました。
1年生の国語「どうぶつの赤ちゃん」も、後半戦です。「自分のしょうかいしたい とうぶつの赤ちゃんを見つけよう」という学習。みんな、たくさんの生き物の本を眺めて、話をしています。「アゲハ」のような昆虫の図鑑を見ている子もいるので、「こんちゅう」もいいようですね。ウォンバット、カモノハシといった珍しい動物も候補のようです。
1年生の中心教材でもある、最後の説明文「どうぶつのあかちゃん」の学習に入りました。説明文をきちんと読み取っていくのと同時に、これまで学んできた「読み方」を使って、実際に使ってみます。1年生は、かなり「ひとり読み」に向かって進んできているので、どのように読んでいくのか楽しみです。
1年生が、「保育所の年長さんを招待」の日に向けて、準備を進めています。司会のリハーサルも始まりました。タブレットを開いたり、プログラムを書く様子を見ていると、とても1年生とは思えないくらい、自分たちでやっているのです。國木先生の「じりつ」へ向かう姿勢が、子供たちの姿に現れています。