1年教室では【1月10日】

 1年生の算数科。「はってん的」な学習をしていますね。じっくり考える姿がいいですね。國木先生、四杉先生の2人の先生がおられます。1年生は、多い時には+2人の先生でサポートしています。


詩集をつくろう(4年)【1月9日】

 4年B組の「国語科」です。タブレットをもって図書室へ。今時の国語はおもしろいですね。「自分の詩」を書くのではなく、既存の詩の中から自分のテーマで詩を集め、「詩集」を作るそうです。「自然」とか、「相田みつを詩集」といったようです。たぶん、多くの「詩を読むこと」が学習のねらいなのでしょう。しかし、そこに美穂先生は、S級「自分の詩を書いて、載せる」として設定しておられました。すると、もう「作詞」している子も出てきています。詩集はデジタルで発行予定です。



長縄を(1年)【1月9日】

 1年生の長縄の様子です。なるほど、大成君が、長縄を廻してくれています。なかなか腕が疲れるので、大成君にとってもかなりの運動です。國木先生が、縄の入るポイントで入れてくれるので、1年生は、長縄の入り方がうまくなってきました。


係を決めました(2年)【1月8日】

 2年生は、両組とも「3学期の係活動」を決めていました。B組は、かかりのポスターを作っていますが、タブレットで簡単に作っていくので驚きました。A組は、野坂先生と「学級に必要な係」を話し合いながら、決めています。「係だからやる、係じゃないから、やらない」ではないよね。係活動の本質的なところまで話し合っていて、感心しました。

校内書き初め会【1月8日】

体育館では、2限に5,6年生、3限に3,4年生が行いました。よく練習してきたいますので、たくさん上達している姿がありました。1,2年生は各教室で実施いたしました。放課後に職員で審査をしました。金賞が作品にはついています。明日の朝、楽しみに来てください。各学年から1名程度の県書き初め大会の出場は、ご家庭に連絡をさせていただいてから、出場の可否を確認してから決定いたします。冬休みに、各ご家庭で練習してきた成果がよく出ていました。ご家庭でのサポート、ありがとうございます。

3学期開始です【1月8日】

令和6年度3学期が始まりました。始業式では、西暦と元号と年度について、校長から話をしました。3学期は実は、とても短いのです。これまでやってきたことの集大成が3学期です。全力でいきましょう。「新年の抱負」の発表では、能澤ひよりさん、草島あんなさん、田平ちかさん、柏木まゆさん、田中まなさんが、原稿を見ないで話をしてくれました。この人数の前で話す経験は、とても大きいです。6年生の田中まなさんは、「今までの自分だったら、新年の抱負に立候補しなかった。今年は、何でも挑戦しようと思って、新年の抱負を希望しました」と話します。「今年の目標は、勉学です」と語ってくれました。この発表の舞台を通して、また子供たちは育っていきます。5年生の熊谷りんたろうさんは、準備してくれていましが、体調がすぐれず、欠席でした。次の機会があります。
北日本新聞新年小学生作品コンクールの受賞を行いました。元旦の新聞に掲載されていました。入選 3年板谷かほさん、銀賞 5年高橋ひなたさん、6年上原ゆうせいさん、金賞に1年板谷ゆいさん。代表で、板谷ゆいさんに賞状を渡しました。おめでとうございます。








明けましておめでとうございます

令和7年となりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
学校の職員の勤務、電話対応は1月6日(月)からです。電話は8:30~16:30となっております。土、日、祝日は休みです。
始業式は、1月8日(水)です。子供たちが元気に登校するのを待っています。


第2学期終業式【12月24日】

今日は第2学期の終業式でした。校長からは、「おもしろい学校になってきた」「わたしもみんなも育つ学校になってきた」と感じていることを、委員会や各学年の姿から話しました。そのうえで、「あいさつは、まだまだです」と本校の課題も伝えました。「2学期がんばったこと」では、大角 いとさん、芹澤たけとらさん、杉田ゆいかさん、澤田りょうせいさん、上原ゆうせいさんが、それぞれ話してくれました。ちゃんと準備をして練習してきていることが素晴らしいです。
最後に生徒指導主事の太田先生から、「冬休みの生活」について「3つの車に乗らない」ことのお話がありました。雪が降りましたが、体育館は暖房されており、「2学期の充実感」に満ちて、温かい終業式となりました。




県教委子育て啓発資料「小学生理解のために」

 富山県教育委員会から、保護者のための家庭教育・子育て啓発資料の「小学生の理解のために」が一部改訂され、富山県教育委員会教育みらい室児童生徒支援担当公式ウェブサイトに掲載されました。

とてもわかりやすい「子育て資料」となっています。ぜひご覧ください。

小学生の理解のために(R6改訂)
中学生の理解のために(R6改訂)