2年生体育「ドーナツボール」の最終時間でした。後半になると、負けて涙を流す姿もあったのですが、最終戦も1点差というゲームとなり、涙、涙の最終回となりました。負けてくやしくて、涙が出るほどの夢中になる姿はいいのです。いろんな教科がある学校ですが、「悔しくて涙がでる」のは体育ぐらいではないでしょうか。感情が大きく表出する体育科の魅力をあらためて感じたところです。ドーナツゲーム終わり。次は何かな?










日: 2025年11月6日
ファイナル持久走(6年)【11.6】
持久走が最終回を迎えている学年が増えています。次なる単元に変わっていきます。6年生、自分の宣言した1周のペースで、4周を走ります。ペースメーカーで走った太田先生が、一番速かったという結末でした。長距離は、走っている人が速いのです。2回も3回も走る6年生もいました。






まとあて広場【11.6】
意外に人気なスポットが、「的あて広場」なのです。いろんなボールを投げられる「閉じられた空間」が、スカッシュ場のようなのです。なかなか、シーズン設定の予定ですが、いい場所でした。


まとあてゲーム(1年)【11.6】
こちらも盛り上げっています。1年体育「ねらってバンバン!まとあてゲーム」
1年生も2年生も「ボールを投げる」「ボールを受ける」技能の向上を狙って考案された単元。1年生は、ボールが1個なので、特に「投げる」運動をたくさんできればいいなと思います。

水墨画で「りゅう」(6年)【11.6】
水墨画で「りゅう」を描く。6年生の図工。いよいよ墨で書き始めました。筆、はしペン、つまようじといった画材で選びながら、描き始めました。「あっ、ドラゴン」というと、「りゅうです」と訂正されました。「りゅう」なのです。





