フラッグフットボール(3年)【6月5日】

 体育科の研究推進校としての教材開発。今回は、3年生で「フラッグフットボール」という挑戦でやってみます。まずは、B組の大島級でトライしながら、教材の特性、子供とのフィット等を調整していきます。今日は1時間目ということで、子供の期待も大なのですが、「ゲームをしること」と「ベルト」を付けるところをやってみました。いよいよ新単元が始まります。

まるまるしいるが(1年)【6月5日】

 毎回、何が出てくるのか楽しみな1年生の図工です。「まるまる しいるが だいへんしん」。シールを貼るなんて不思議だと思いますが、教科書にある教材です。シールの大きさ、色をえらんで「はっていく」作品づくりです。すぐに「花」になったり、「サンタクロース」まで生まれています。自分でも「いがいな」絵ができるので、毎回、「先生~」と森田先生に観てもらいます。褒められて、また取り組みます。今の図工は、アート的な作品も多くなりました。


地図をよむ(3年)【6月5日】

 3年A組の社会科。ちいきの学習で方位を学んで、地図を見始めました。まだまだ難しい内容です。しかし、教科書の写真と地図帳を見比べて、実際の島が地図にどのように記されているか、みんな必死に読み取っています。この真剣なパワーが、3年A組のすごいところなんです。なかなか掴めない「地図」ですが、諦めずに読み続けます。

ソフトボール(4A)【6月5日】

 4年A組の体育。「ソフトボール投げ」のはずですが、こちらでは、新聞紙で「紙てっぽう」を作っています。いい音が鳴るような「腕の振り方」でソフトボールを投げるそうです。なるほどです。鳴らないと言っていましたが、腕の振りを変えると、バーンと大きな音が鳴りましたよ。