きいてみよう(5年)【5月12日】

5年A組の国語科「きいて、きいて、きいてみよう」の学習です。3人一組で、「きき手」「話し手」「記録者」を分担します。記録者は、要点をメモし、ノート、ロイロノートに入力までします。インタビューの様子を客観的に観察するのです。なかなか効果的な学習です。話し方、聴き方に変化が生まれるでしょうか。

 

こちらも種(3年)

すでに「ヘチマのたね」を植えて、発芽待ちの3年生。大島先生は、「いろんなたね」を用意しておられました。「えっ、これが種?」という不思議な形のものもあります。いろんな「たね」を観察して、そして植えて、発芽の様子を観察します。発芽って、子葉が同事に2枚出るのでしょうか。しばらくの間に「とっておきの見所が満載」です。
昨年度末に転入したチャーベリさんとも、子供たちはポケトークを上手に使って、学習を進めています。たいしたものだなと感心しました。


たねをまくよ(1年)【5月13日】

 1年生は、いよいよ「あさがお」が登場しました。まだ、「たね」ですけど。「たね」をかんさつして、スケッチしています。「ひりょう」と書いてある「ふくろ」を見つけて、「これはなに?」と聞いてきます。「それは、あさがおのごはん」と話しました。たねから何か育つというのは、あまり実感ないようです。アサガオは、とびきりの体験になりそうですよ。