就学時健康診断の日でした。次年度の入学生の健康診断、そして保護者の皆さんへの入学説明を行いました。次年度は、24名の入学生の予定です。みなさんが元気に入学してくるのを楽しみにしています。










💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
就学時健康診断の日でした。次年度の入学生の健康診断、そして保護者の皆さんへの入学説明を行いました。次年度は、24名の入学生の予定です。みなさんが元気に入学してくるのを楽しみにしています。










学習参観の後に、「学校保健委員会」を行いました。テーマ を「心と体を整えよう」とし、まずは保健委員会が発表してくれました。短い準備期間でしたが、よく仕上げました。そして、今日の先生は、宮田 里美 先生です。宮田先生は、インド政府公認ヨガインストラクターであり、管理栄養士さんです。まさに心と体の内と外のお話しができる人気講師です。
「体と心が整う『ヨガ』ってなぁに?」と題して、体のバランス、心のバランス、イライラの対処法について、実際に体を動かしながらの楽しい講演でした。子供たちを惹きつける手法も教員には参考になりました。宮田先生、ありがとうございました。
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入善町の姉妹都市である宮城県登米市。扇状地マラソンに登米市の小・中学生が参加する日程で、15日(土)~17日(月)の2泊3日で入善町を訪問されました。夏には、本校の太田教諭が引率し、5年生の佐田さん、佐藤さんが登米市を訪問しました。今回、最終日に訪問する学校として、入善小学校が選ばれました。5,6年に一度しかない機会です。
集会委員会が企画して、登米市歓迎集会を実施しました。
登米市の紹介もしていただき、登米市が以前より身近に感じられたことでしょう。来年の夏、希望して登米市交流使節団に入る子もいることでしょう。
「ようこそ登米市から」歓迎集会








お見送り




19日(水)は、学習参観の後、学校保健委員会を開催します。
〇テーマ 「心と体を整えよう」
〇 講 師 宮田 里美 先生(インド政府公認ヨガインストラクター、管理栄養士)
〇内 容 ・体と心が整う『ヨガ』ってなぁに?
体のバランス、心のバランス
イライラの対処法 等
〇 場 所 入善小学校体育館
〇 参加者 児童(4~6 年)、保護者(1~6 年)、教職員
・保護者席を準備します。多くのご参加をお待ちしております。
入善地区公民館祭りでした。今年も3年生の希望者が出場してくれました。ステージの大きさにも丁度いいのが、校歌遊戯です。入善小学校出身の方が多いこともあり、とても喜ばれます。3年生は、控室でも練習をして備えていました。終わった後は、公民館祭りのポッポコーン、綿菓子、そしてカレーライスもいただきました。参加した児童には、公民館から図書カードをいただきました。休みの日に「希望して」参加してくれることが素晴らしいです。保護者の皆様もありがとうございました。
















「入善町小中学校美術展」の会場準備ができました。15日(土)~26日(水)まで、入善町町民会館ギャラリーにて。どうぞお寄りください。
★入善町小中学校作品展出品者(入善小学校児童)
入善小作品展出品者










11月17日(月)に入善町の姉妹都市である登米市から小中学生を含めた交流使節団が、入善小学校を訪問されます。36名のお客さんを迎える「児童集会」を企画しています。

来週は、行事の多い週になります。
〇15日(土)入善地区公民館祭り 3年生希望者出演、参観は自由
〇16日(日)扇状地マラソン
〇17日(月)登米市ウェルカム集会
〇18日(火)入善町部隊芸術鑑賞会 「能」 鑑賞 5,6年
〇19日(水)学習参観・学校保健委員会
〇21日(金)就学児検診
13日(木)サンウェルにて、「減塩いいね!作文表彰式」が行われました。
入善小学校からは、最多の受賞がありました。
〇最優秀賞 5年 道市 欄来さん「減塩って何だろう?」
〇優秀賞 5年 須川すみれさん「減塩の原点」
〇佳作 6年 舟川 栞 さん「塩分、いる?いらない?」
〇佳作 6年 室 あんじさん「うまい味でおいしい減塩生活」
おめでとうございました。5年生担任の上田先生が、撮影してくれました。






環境ボランティア委員会が、「ささや木」さんを訪問させていただきました。コロナ禍を経て、久しぶりの実現になりました。子供たちもドキドキでしたが、「行ってよかった」という感想が多くありました。みなさんに歓迎していただき、子供たちにとっても、とてもいい経験になりました。ささや木さんからは、児童の送迎バスまで用意いただきました。ありがとうございます。










コロナ以来、施設等の訪問を実施していませんでした。ボランティア委員会が、「行ってみたい」という声もあり、数年ぶりに訪問に行きます。「ささや木」さんからは、児童送迎のバスまでご用意いただき、歓迎してくださっています。そこで、ボランティア委員会も不慣れながら、施設訪問の練習を始めました。

5、6年生を対象に、赤い羽根共同募金の「ありがとうメッセージ」紹介を行いました。入善町社会福祉協議会の桑守様と入善町の民生委員・児童委員の方にご来校いただき、赤い羽根共同募金の仕組みや使われ方等についてお話を聞きました。入善町が住みやすい地域になるように使われたり、災害準備金への貯蓄や災害ボランティア活動資金として使われたりしていることを知り、募金を通して人とつながることの大切さを学ぶことができました。募金が、多くの方の役に立っている実感が高まったでしょうか。




意外に人気なスポットが、「的あて広場」なのです。いろんなボールを投げられる「閉じられた空間」が、スカッシュ場のようなのです。なかなか、シーズン設定の予定ですが、いい場所でした。


11月5日の午後、各教科の研究推進校に集まって、授業研究、研究協議が行われました。本校でも2つの授業を参観後に、熱心な討議が行われました。参加された先生方の熱意があふれる研究集会となりました。西部教育事務所 秋盛主任指導主事、東部教育事務所 鵜飼指導主事には、授業のよい点をたくさん教えていただき、今後への示唆ある助言をいただきました。両先生には、授業構想段階からご助言いただきました。心より、感謝申し上げます。

6年生は、「人権教室」でした。これは、魚津人権擁護委員協議会から講師をお招きし、授業は山本先生が「人権」を考える授業を行いますが、委員の皆さんにアドバイスをいただくものです。前回、事例から考えたことをもとに、グループで考えを深めました。「人権って何だろう?」と考えていくきっかけになったことでしょう。人権擁護委員には、私どもの先輩方である元入善町の小学校の先生や地域でボランティアを活動しておられる方が多く、心より感謝申し上げます。

4日目の最終日となりました。これまでの3日間は、担当学年を決めていましたが、最終日は、「ボランティア参加」となっています。学校は、主体的に行動する子の登場を願っています。今回は、いろんな学年から参加してくれていました。民生児童委員の皆さんには、春と秋の8日間の「あいさつ運動」へのご協力、今年度もありがとうございました。





