【3年A組】国語科(書写)



【3年B組】算数科








【2年】生活科










【1年】生活科

















カテゴリー: 1年生
さあ明日は、お家の人と【11.12】
1,2年生は生活科に取り組んできた学習成果を保護者の方を相手に紹介、披露、練習させていただきます。
1年生は、お家の人を招待しての「あきまつり」。2年生は、「まちたんけん」の発表をします。その準備が、日々、行われています。活動的な生活科の魅力があふれています。

あきまつりにむけて(1年)【11.14】
1年生は、「にゅうぜんほいくしょの年長さん」を招待する日も決まり、いよいよ「あきまつり」の準備が進んできました。今日は、「がくしゅうさんかん」でお家の方に観ていただくための、「おみせのリハーサル」です。どんなルールなのか、どうやってやってもらうのか、接客は?生活科らしい「まなび」が続いています。まずは、19日(水)の学習参観ですね。

おみせのプレオープン(1年)【11.7】
1年生は生活科で、「ドングリ」等を拾ってきてから、ドングリを使った「もおちゃづくり」に取り組んできました。今度は、これらを使って「おみせ」を開きます。今日は、お店のプレオープン。自分たちがお客さんになてみて、お店のおためしをしました。うまくいかないことの発見もあったようで、ここからブラッシュアップしていきます。だれを相手のお店にしていくのでしょう。








まとあてゲーム(1年)【11.6】
こちらも盛り上げっています。1年体育「ねらってバンバン!まとあてゲーム」
1年生も2年生も「ボールを投げる」「ボールを受ける」技能の向上を狙って考案された単元。1年生は、ボールが1個なので、特に「投げる」運動をたくさんできればいいなと思います。

いよいよ卵から登場(1年)【11.4】
1年生の図工。いよいよ卵から出てくるものが作られています。新手のかいじゅうでしょうか。たまご以上に、目立ついきものがどんどん完成しています。この、だれとも似ていない絵を生み出す1年生の個性に驚かされます。卵づくりから始まって、なかなかの大作となりました。いよいよ完成です。




まとあてゲーム(1年)【10.31】
1年生の体育科「まとあてゲーム」を授業研究として、職員で参観しました。2年生の「ドーナツボール」とはルールが違い、自分のボールを投げます。ですから、「パス」はありません。自分のボールをひろいにいかなくてはいけないので、適当に投げることはしません。しっかりチャンスを作って投げます。ルールの設定で、まるで違う運動の特性が生まれます。1年生のスピードの速さにも驚きましたが、まずは話をしっかり聞けることに感心しました。




話し合いアップ(1年)【10.30】
1年生の体育科「まとあてゲーム」。2年生との違いは、「ボールが多い」ことです。ですから、どんどんボールが投げられます。今日は、話し合いの聞き方がパワーアップしていて、感心しました。ゲームもスピードがアップしています。








卵から出てくるのは(1年)【10.30】
1年生の図画工作科。ふしぎな卵の絵が完成したと思ったら、これを半分にし、「何かが出てくる」そうです。なんと壮大な図工なのでしょう。今日は、卵から出てくるものは何なのか、想像して考えてみました。「にじ」に決めて、描き出す子も出てきました。卵から誕生するのは何でしょう。






まとあてゲーム(1年)【10.29】
1年生の体育「まとあてゲーム」。ふりかえりは、とても大事ですが、なかなか鉛筆で書くのは時間がかかるのです。このふりかえりですが、タブレットでやるか、◎をつけるか、シールを貼るのか。1年生の森田先生は、簡単で見やすいシール型に改良しました。さっそく、授業では子供たちの小須賀わかりやすいようです。いろいろ試していきましょう。






どちらがおおい?(1年)【10.28】
1年生の算数科「どちらがおおい?」です。2つのペットボトルの「どちらがたくさん水がはいるか?」を予想し、確かめます。子供たちは、「高さの高い」入れ物が、「たくさん入る」と予想します。しかし、このペットボトル。高さは低いけど、太いものが森田先生によって用意されているのです。同じ「なっちゃんペットボトル」でも高さが違うのですが、そうです。水を入れてみれば、わかりますよね。次回は、3つの入れ物の「どちらがおおい?」だそうです。量感覚を体感しています。





チームです(1年)【10.24】
1年生の体育「的あてゲーム」のチーム紹介用の写真ができました。なるほど、チームの意識を高めるには、こういうのも効果的ですね。



ドーナツボール(1年)【10.24】
1年生の体育も2年生と同じく「ドーナツボール」です。「投げる」技能を小さいうちから身に付けることを意図しています。2年生と違って、「1年生は守りの人はなし」で単元を構想していました。しかし、「もっとむずかしくしたい」という1年生の願いもあり、2年生と同じく守備をすることにしました。ゲームの動きが変わってきます。「もっとおもりを重くして、点数がとれにくくすればいい」と、自分たちで「よりおもしろいゲーム」にしようとしています。どんなルールだと、「おもしろく」、「ほどよく難しくなる」かを考えています。

イモほり(1・6年)【10.22】
1年生と6年生で、サツマイモを収穫しました。夏の暑さで枯れているものもあったのですが、意外に収穫量はあったようです。6年生と一緒に活動すると、1年生はとても助かります。他の学年はどうでしょう?
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ふしぎなたまご(1年)【10/20】
1年生の図画工作科「ふしぎなたまご」製作中。森田先生の指導は2つ。「好きないろを3つ決めて、たす」「うすーくぬる」でした。ちゃんと、そのとおりにしていくと、おもしろい卵になっていくのです。図画は、自由に描く楽しさはもちろんありますが、「先生の指導力」が明らかに反映されます。
