ハードルをかける(6年)【5月1日】

 6年生のハードル練習です。横で見ていたアキナさんが言います、「上田先生の声、どこにおっても聞こえるね」。上田先生、声も通るし、指示が明確です。ハードルは6年生は高さが高くなります。今は、高さを選択して練習しています。1台目を近くから跳んでしまうと、全てのハードルを飛び上がるようになります。上田先生からも「前足の足裏が見えるように」という指示がありました。これができるようになると速くなりますね。