ファイナル持久走(6年)【11.6】

 持久走が最終回を迎えている学年が増えています。次なる単元に変わっていきます。6年生、自分の宣言した1周のペースで、4周を走ります。ペースメーカーで走った太田先生が、一番速かったという結末でした。長距離は、走っている人が速いのです。2回も3回も走る6年生もいました。