3年ーB組の外国語活動の時間です。始まるのに時間がかかりますが、そこは廣田先生の指示が的確で、なんとかみんなゲームが始まりました。アルファベットの「7ならべ」だそうです。Nのカードの先のOと、戻ってのMというふうに、次のカードがあれば出していきます。単純ですが、面白いのです。外国語活動を見せていただくと、工夫がたくさんあり、とても参考になります。
★創立150周年 💙じりつする子供の育成
3年ーB組の外国語活動の時間です。始まるのに時間がかかりますが、そこは廣田先生の指示が的確で、なんとかみんなゲームが始まりました。アルファベットの「7ならべ」だそうです。Nのカードの先のOと、戻ってのMというふうに、次のカードがあれば出していきます。単純ですが、面白いのです。外国語活動を見せていただくと、工夫がたくさんあり、とても参考になります。
3年生のノコギリで木を切る図工は、もう終盤です。男の子は出来上がった子が多いのですが、女の子は、ここから着色にこだわっています。「先生、私の出来上がったら写真撮って!」と言われています。まだまだ丁寧に塗りそうですので、完成はもう少し先ですね。
3年生の図工。ノコギリの使い方も慣れてきましたね。たくさん切って、ボンドで貼って立体物を作り上げていきます。かわいらしい作品から、飛行機に建物まで、自分の作りたいものを思いっきり作っているのがいいですね。
3年理科。「明かりをつけよう」の終わりは、「電気のつくおもちゃづくり」ということで、家庭から箱や牛乳パック等の材料を持ってきています。太田先生から「おもちゃ」の参考サイトがロイロノートに送られており、そこから選ぶ子、自分でオリジナル作品を考える子もいます。学習してきたこととつながる「ものづくり」ですので、実際におもちゃを作ることで「学習の理解」を深めます。楽しそうでした。
3年B組の音楽を2年B組が見学に来ました。卒業式の歌は、一緒に歌いました。2年生の方が歌声は大きかったですね。その後、音楽の授業を見学しましたが、逆に観られて興奮する子もいたようです。
体育では「とび箱、マット運動」に取り組んでいる学年がいくつかあります。3年生も「とび箱」です。低い段からの開脚跳びをしていますが、「低くて跳びにくい」という声もって、5段の跳び箱も始めたようです。ロイター板の使い方がなれなくて、うまく使えていないようです。
3年生の理科も「理科室」になって、理科らしい学習が続いています。だいぶ理科室の使い方も慣れてきたようですね。先日、何が一番好きですかと聞くと、即座に「理科」と答えた男の子がいました。