カタカナ大丈夫【1年】

1年生。ホワイトボードをもって、うれしそうです。「パイナップル」と先生が言います。「ツ」どうやったけ?大きいツかな小さいツかな?ザワザワ。せーのでホワイトボードを上げます。「やったー」。カタカナの復習、大事です。

花完成【1年】

 とても魅力的な作品を生み出し続けている1年生。教室に入ると、そのすてきな「花」に驚かされました。今回も誰のとも似ていないし、とても個性的な作品が完成しました。卒業式を飾るのでしょうか。

学びの姿【1年】

 さすがに1年生の終わりも近づくと、学びの姿勢が育っています。発言者の方をみんな観ます。手も良く挙がります。そして、話している人の話をよく聞いています。育ちましたね。もうすぐ2年生です。

大縄で本気を

 なわとび集会の予定が発表されました。1年生は少しずつ、2年生はけっこう跳んでいます。今日、ようやく6年生が跳んでいるのを見ましたが、どう考えても高い運動能力なのですが、あまり上手ではない。練習してないのです。「さすが、6年生という姿を見せてね!」とプレッシャーをかけておきました。



長縄をとぶ【1年】

縄跳び集会が、3月1日(金)に予定されています。6年生を送る会に向かっていることもあってか、あまり練習している学年をみかけません。いや、1年生が練習をしていました。A組です。1年生が優勝するかもしれませんね。

なぜ7+5なの【1年】

 1年A組の算数。文章問題の式が、「7+5である」理由を黒板の前に出て、長く話しています。どうしてそう考えたのか?を話して、そのことを聞いてくれる仲間がいて、「ああ、そうか」「いや、ぼくは違うんだけど」というのが話し合いです。まず、考えの理由を話せることが必要です。よく話せていること、みんなが聞いてくれていることに感心しました。